銃声がしたのに日本人が逃げたり、伏せたりしないことに海外から驚きの声が出ているけど、
それだけ銃犯罪が少ないということで、別に恥ではないとは思うんですよね。地震があったとき、欧米の人達はパニックになるけど、日本人はしっかり安全な場所に避難して、
『揺れた』ってツイートするでしょ。— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) July 10, 2022
こういうことですね。
それでも10件あったことにびっくりしました。アメリカは毎晩のようにどこかから乾いた銃声のような音が聞こえてきます??https://t.co/wYXw6krEe8— たけし。@??^? ? ?^????????/???? (@take07take17) July 11, 2022
海外だと建物の耐震性が低く震度3程度でも建物が崩壊する危険性があって、耐震の建物と地震に慣れてる日本人は逃げ遅れる場合もあると聞きました
— みゅー (@deepsnow374) July 10, 2022
学生時代、アメリカの留学生に興味半分で『ホントの銃声ってどんな音?パーンとかパラララとかターンとかズキューンとか色々あるけどホントは?』って聞いたら唖然とされました。『聞いたことないの?遠くでも?』『うん。テレビの中だけ』『oh(´・ω・`)…』
そんな彼は震度3で号泣してました。— 雲 (@whatever__sky) July 11, 2022
震度3、4ぐらいだとおぉ揺れとる揺れとるw
みたいな感じでゴロゴロしながらTwitterしてますね…— ぞーさん (@Zosan_1027) July 11, 2022
上は震度2
下は震度5強— 山ねこ (@KanzakiR) July 11, 2022
タイヤパンクした?やだ、バカが爆竹なげた?
ってくらいの反応でキョロキョロしてそう。
銃声なんて実際聞いたことないもの。。
— ほーみーワクチン2? (@g8dAcp0Qq2oOKjS) July 10, 2022
要は『順応』なんですよね。
危機感が足りないというのは確かですけど。— 桜 (@Reunion_1020) July 10, 2022
結局誤解を恐れずに言うなら『良くも悪くも慣れ』なんだと思いますね。
— Take,1218 (@Take_1218_) July 10, 2022
テレビで聞いた音は銃というより爆発っぽかったので、その場合はまず音がきた方向を確認すると思います。
— Aysheaia (@Aysheaia) July 10, 2022
日本人は日本で起きる災害に特化した対応はできるけど
銃とかは・・・って感じですよね・・・・・・。— 氷龍 " ? " 令和の御世にこそ夢を (@M_hiryu) July 10, 2022
漫画 ネウロより
まさしくこの気持ち pic.twitter.com/iqhUEBbZcs— マルマイン@ディズニー兼スマブラ (@CJ1v8yGYcLiASrJ) July 11, 2022
ドラマや映画で使われる発砲音って「バキューン」だけど、ニュースとかで実際の音を聞くと「パン」「パン」っていう乾いた短い音なんですよね
だから「発砲音を聞いても逃げない」のではなく、単純に「わからない」だけです— ボーカル????????PPM (@park_dog_2276) July 10, 2022
今回がまさにそれで、初撃で胴体狙って伏せさせて頸動脈を狙ったようです。
なお、外国では犯人は目晦ましに毒ガスや爆弾をすぐに使うし、これに便乗した更なるテロも起きるのが当たり前だとか。(だから犯人は即射殺するのが世界の常識、と先程めいろまさんとツイートより。9— rjanka (サブ) (@RjankaPlover) July 10, 2022
銃声がしたら伏せろ、って小学校で訓練しませんものね。
— DANCE FACTORY Luxembourg (@DanceLuxembourg) July 10, 2022
そもそも銃声ってほとんどの国民が知らないでしょうし。あの音ならどデカいトラックのパンクか水道管の破裂か近くの花火工場の火事くらいしかイメージ湧かないでしょう。
— 加賀田浩子 (@kagata_hiroko) July 10, 2022