画像は世界各国の重大なサイバー攻撃事案のリスト(2006年~21年)。日本は経済規模に比してサイバー攻撃が少ない。原因は諸説ありますが、面白かった理由が「日本語が読めないから」。言語のFW、意外とバカにできないのかも。 pic.twitter.com/Awm4V1a0uX
— 麹 (@oryzae1824) June 19, 2022
上司「らんさむって書いてあるが」
部下「西武にいましたよね」https://t.co/uK9kmmYcbN— 麹 (@oryzae1824) June 19, 2022
さらに薩摩弁や津軽弁を導入すると…w
— 鈍行しろくま (????ウクライナ??を支援します!ロシア軍は即時撤退を??) (@donko_shirokuma) June 19, 2022
「一昨日の一月一日は日曜日で祝日、晴れの日で日向ぼっこをしました。昨日は日光の日下部さんから日向夏を貰いました。今日は春日部の春日さんから向日葵と天日干しの干物を貰いました。明日には日本を出発するので明後日には帰ります。」
という文が成立する国— ハルコンネン(愛煙家) (@hallconnen) June 21, 2022
漢字とひらがなカタカナを混ぜると難易度がさらに上がるそうです。
漢字を使う国はいくつかあるけどひらがなカタカナは日本だけですから。— 空回り三回転半 (@hotobasiruhiyas) June 20, 2022
ブログのログイン不正アクセスが多いので、IPを日本制限にしたら全解決した。
その後、海外にもオープンにした時も、セキュリティで日本語の文字を入力するやつ入れたら、解決した。
日本のネットは言語のファイヤーウォールに守られている。— でーひー|ウィーン在住、海外移住九年目 (@Deeheemira) June 19, 2022
英語やフランス語等を極めた人も日本語は難解だと口を揃えて言うから日本語はヤバイ、どのくらいかと言うと、第二次世界大戦中に臨時の暗号として「早口で喋る薩摩弁」が使われ、最初はどの国の言葉なのかすら理解されなかったなんて話がある程だ
— 安酉鵺 (@AtoriNuE) February 13, 2017
言語分布の研究で、人口密度が高い地域の方が言語の多様性が大きいらしく、その理由が「意思疎通できない方が技術が流出しなくて良い」的な感じだった気がする。現代でも言語の壁は重要なの面白いですね。
— 8っちゃん (@8ttyan) June 19, 2022
ぁー⊂″ゐレニすー⊂れ─ナニ
— 麹 (@oryzae1824) June 19, 2022
総当たりツールは英語メインですからね。日本語はマイナーでしょうね
— 麹 (@oryzae1824) June 19, 2022
かつてあのアノニマスが日本語が読めなくて霞ヶ関と間違えて霞ヶ浦の河川事務所を攻撃したことがあったな……
— book seed (@book_seed0841) June 19, 2022
話者数の割に難易度が異常ですからね
霞ヶ関と霞ヶ浦とか
八百長と801版間違え突撃事件なんてのもありましたね。— どうしようもないアライさん?????? (@QqGQZ7Rk2cupsKY) June 19, 2022
根本的には同じです。多くの人が使う製品・プロトコルほど狙われます。
— 麹 (@oryzae1824) June 19, 2022