いま、若手の文章添削しているんですが、
①「こと」を使うな。
②「という」を使うな。
③「もの」を使うな。
例)~ということならば、~というものを、この3つだけでも、文章はシンプルになる。
— 松本健太郎 (@matsuken0716) 2019年11月20日
とにかく、ことことうるさい。何回出るねん。
じっくりことこと煮込んだスープ by ポッカサッポロか!— 松本健太郎 (@matsuken0716) 2019年11月20日
この3つを守れば文章はシンプルになる。
— 松本健太郎 (@matsuken0716) 2019年11月21日
「こと」しも早い「もの」で、あっ「という」まに年末ですね…
— こばや氏 (@25manbo) 2019年11月21日
使用頻度については、こと・もの・という3つのもの以外にも、など・とかなどが確かにありますよね。このことから文章という書き方とかは難しいものだということに気付かされます。
— 松本健太郎 (@matsuken0716) 2019年11月20日
あまり書く内容がなかった感想文の時に①?③を使って水増ししてました??
裏を返せば、シンプルな文を作る技術になるんですね。
— ヨウハク (@otokoyamaT) 2019年11月21日
文章とは少しちがいますが、ビジネスマンのプレゼン「?という形」「?になっております」が多い。
形のないものに「?という形」を使う意味は?変化したわけではないものに「?になる」を使うとは?とはてなマークだらけになります。— 向日葵??.*・?? (@sunrisejpn) 2019年11月21日
参考になりました。
似たような話で、私のところでは電話の文句で「?のようなカタチになります」という言い回しをする人が多いので気になるところです。
キミ、ずいぶんカタチにこだわるタイプだねって言っちゃいます。
— ダディー (@DaddyDaddy) 2019年11月21日