5月2日に父が亡くなった。
遺品の中に、私の産まれた年の手帖があって、父の走り書きを見つけてしまった。
普段、難しい本読んで、難解な文章書く人だったのに、なにこのひねりのないストレートな表現。泣いちゃうじゃん。
父の知らない一面を見たよ。 pic.twitter.com/44dXrBDPx6— 和田萌 (@moe_oh82) May 5, 2022
FF外から失礼します
また、お悔やみ申し上げます私も昨年 父を亡くしましたが、親の気持ちって、子が思う以上なんだってことに、自分が親になってみて つくづく感じます
特に父親は表現が下手ですが、
松山千春さんの「生命(いのち)」を聴くと父親の思いが感じ取れます pic.twitter.com/BhtbF81r3F— KGCc (@KGCc2236) May 6, 2022
私も5日の夜、父を亡くしました。
父との思い出は子供の頃の記憶が殆どで、大人になってちゃんと会話をした記憶も愛情を感じた記憶もありません。
父が私達娘をどう思ってくれていたのか本当の所はわかりませんが、私は父が居てくれたただそれだけで良かったと思っています…
— R*romance (@R_romance63y) May 6, 2022
僕は,おやじと喧嘩した時は,このCMを
見てなだめていました。https://t.co/nT7zBj3Ym1— みるきー (@millkey_sdr) May 6, 2022
猶予があるのであれば、母親以外の父を知る人に聞くと良いかもしれませんね。
親だからといって必ずしも全員がこうとは限りませんので。— おいなり (@oinali1) May 6, 2022
初めまして、
素敵な走り書きに思わずコメントします。純度100%の喜びの前に、頭で考えたことの入り込む隙間は無いのですね。
感情の表現が2回(うれしい うれしい)
名前を呼ぶのも2回(萌ちゃん 萌ちゃん)あんまり嬉しいと、人って同じ事を繰りかえしますよね。
— 春風駘蕩 (@HTANN82) May 6, 2022
知らない一面ではないですが私の父はこの言葉を書き遺して旅立ちました。もう13回忌も終えてますがずっと壁に居ます。私達の分からないところでも沢山愛をくれていたんですね…素敵なお父様のご冥福をお祈りいたします。 pic.twitter.com/cPuHxFMpIE
— ヒロ (@ribu1115) May 6, 2022
はじめまして。
私の父も、2年前の5月2日に亡くなりました。
当時私は初産の臨月で、泣きながら病床の父の手を握り、それに呼吸器のマスクをしながら「大丈夫、大丈夫。(お腹の赤ちゃんに)会えるよ。」と応えてくれたのが、父と交わした最後の会話となりました。
お父様の愛、伝わってきますね。— k y (@ky28542317) May 6, 2022
父が亡くなって本棚を整理していたら、隅っこにブックカバーのかかった一冊の単行本。
小説本や実務書をバカにしていた父が隠し持っていたその本は「初めてパパになる人のために」というようなタイトルで、出版日は私の生まれる1ヶ月ほど前でした。
私の宝物です。
お父さまのご冥福をお祈りします
— ぶぶ姐(??????で認知症介護@11年目突入) (@bubu_honya) May 6, 2022
うちの父は結構な認知症で、でもそれなりに毎日日記にわけわかんない事書いてたけど、姉の娘が産まれた日には「おれの、孫。めでたい」って書いてあって泣きそうになりました??
— 斎藤 昭人Akihito SAITO (@akihitosaito320) May 6, 2022
ある本に「あまり親孝行などを考えなくてよい。子供は生まれた瞬間に、全ての恩を返すような親孝行を、すでにしているのだから」という話がありました。
このツイートから、その意味が良く分かります。
素敵な親子の情愛に癒されました、そしてお悔やみ申し上げます。— 海 (@nttcocomo) May 6, 2022
親の愛は自分が知らないところで沢山注がれてるものだね。
— 性なる裏垢 (@nDTgSXdnnt09Bcu) May 6, 2022