昨年末、高齢の親が何かやらかしたときの為に個人賠償責任保険に入りました。
特に認知症の親をお持ちの方に勧めたい。
他人様の持ち物壊したり建物の一部を破壊したりまぁ数万?数十万円単位でやらかしてるのに保険のお陰でお金の事でイライラしないだけでもありがたいよ…— もっぐもっぐ昆布 (@mogmog11032) April 4, 2022
高齢の親向けの賠償保険あるの知らなかったけどさすが高齢化社会、いろんな種類出てるね。別居してる親でも使えるのがあるので一度は調べてみてほしい。
— もっぐもっぐ昆布 (@mogmog11032) April 4, 2022
うちも通販で大量購入してたなぁ…その場合は消費生活センターに相談だね。お金返ってくるまですごく時間と手間かかるから泣き寝入りしちゃうんだけどね。
— もっぐもっぐ昆布 (@mogmog11032) April 4, 2022
補償の範囲にも要注意ですね。
今は同居でなくても補償されるものもあります。
あとは補償の高さ。
自動車保険や火災保険などは最高三億円程度。
高齢の別居の両親の家が線路などが近い人は運行不能事故にも対応するものがあるので、そちらのほうがおすすめです。こちらは無制限ですね。— 羅魅亞 (@yuri_marimo) April 4, 2022
傷害保険や、火災保険でも特約で付けられているのたくさんあります。
ご自宅の火災保険の証券とか、損保系の証券見直して「個人賠償責任保険」に知らない間に入ってるかも知れませんから、皆さん手元の証券見直しをおすすめします。
どれか1つに付いていれば、新たに個人賠償入る必要ありませんよ??— レモーン (@Mitchy_saiko) April 4, 2022
その際は保険約款で免責事項(保険金支払い対象外)の項目の確認もおすすめします。
あくまでも保険ですから、どんな場合でも100%支払ってもらえる物ではありませんので。— レモーン (@Mitchy_saiko) April 4, 2022
安心を買う、本当にそんな感じです。
— もっぐもっぐ昆布 (@mogmog11032) April 4, 2022
個賠は高齢親がいる、いないに関わらず全員が入るべき保険。
そういう他人様の財産を汚破損してしまうトラブルは何の予告もなく、ある日突然やってきますから。。
自転車事故にも使えるので本当皆さん入って下さい!
— insulated truck運転手 (@phoenix_corner) April 4, 2022
例えば確率的には稀かもしれませんが、歩行者同士の衝突事故で高額な賠償責任を負うケースも実際にあります。
加害事故は車やバイクだけの話ではありません。
こういった事例にも適用されますから絶対に入るべきです。https://t.co/RnNU9B8IZp— insulated truck運転手 (@phoenix_corner) April 4, 2022
個賠だけなら200円程度で済むので
自転車保険もカバー出来ますしね、、 pic.twitter.com/6hq3NR2xPp— サモハン (@1127690a) April 5, 2022