ロシアのウクライナ侵攻で分かったこと
①アメリカは外国のために核保有国と戦争をしない。
②自分達から戦争を仕掛けなくても、外国から戦争を仕掛けられることがある。
③軍事力のない国は攻められやすい。
④「戦争反対」とプラカードを持ったり太鼓を叩いても戦争を止めることはできない。— 水島悠 (@BldgMBNMrZkPxFO) February 26, 2022
様々なご指摘を受け、訂正すべき箇所があると思い至りました。
①アメリカはどれだけ理不尽でも、同盟関係にない他国のために核保有国と戦争をしない
③核兵器又は核の傘がない国は、通常戦力で勝る核保有国に攻められやすい
④国外からの「戦争反対」はプーチンのような強権政治家を止められない— 水島悠 (@BldgMBNMrZkPxFO) February 28, 2022
⑤エネルギを他者、特に一箇所に依存すると弱みとなり交渉出来ない。
— zeta_plusplus (@zeta_plusplus) February 27, 2022
核抑止力なんて精々核保有国同士の全面戦争についてしか当てはまらない…という見方はずっと昔からありましたが、今その点で注目すべきは「核保有国から非保有国への侵略行為を積極的容認する効果も発揮するのが核抑止力」となるかどうかですね。
なりそうなんですが、なったら今の文明は終わりです。— 小倉誉幹久 (@610zhizhi1) February 27, 2022
ビートルズは最終的に仲間割れした、という皮肉
— insulated truck運転手 (@phoenix_corner) February 27, 2022
今、交渉に入ったのは、
①ロシア経済はさほど強くなく、西側の制裁に長期間耐えられない
②ウクライナ軍が予想以上の抵抗をみせ、ロシア軍の損害が増えているからですよね。
— 水島悠 (@BldgMBNMrZkPxFO) February 28, 2022