ウクライナとロシアの戦争を元恋人に例えて説明してた人がいて、不謹慎にも天才だと思った。 pic.twitter.com/S5JJLkZxto
— pekemaru (@pekemaru13) February 25, 2022
実際のところ、この問題は対岸の火事ではないことを忘れないでください。ウクライナの武力制圧を認めてしまったら、必ず他の国も狙ってきます。明日は我が身の可能性も出てきます。なので、今一度この問題に多くの関心が寄せられ、今の状況を理解して反対の声が大きくなることを願います。
— pekemaru (@pekemaru13) February 26, 2022
ついでに言うと、その元カノは同じアパートの隣の部屋に住んでる感じ。
そんで元カノと付き合おうとしてる新しい男はアパートから離れた所に住んでるはずの自分のライバルなんで「隣の部屋にライバルが出入りされるのも許せねえ…!」ってなってるのです。
そのライバルが仕組んでる部分もあります。
— ROM兄さん?? (@rom23rx) February 26, 2022
そのアパートの管理会社は米国不動産です????
その他管理物件には、ハイツNATO、メゾンEU、ISAFマンションなどがあります。— 改@瞑想中からの迷走中?? (@KAI_AIRSOFTER) February 26, 2022
元カノには番犬(核)が何匹もいたから、別れた後はDVはほぼ無かった。でもアパートの管理会社が米国不動産に変わって「当社ではペット禁止です。代わりに当社のセキュリティは万全ですのでご安心ください」って事で番犬を放棄したら、DV再開した挙句、米国不動産会社は殆ど対応してくれてない…
— ?呂 (@Cpmc5cMe) February 26, 2022
なるほど「昔あげた指輪(クリミア)を返してくれ」と家に乗り込んできて合鍵まで(ドンバス)作ってしまったと
— 村すずめ??P-P-M (@mura_suzume) February 26, 2022
恋人でも別れたら敵同士になることも多々…
— pekemaru (@pekemaru13) February 25, 2022
あと今カレにも心から大事にされてるけではないですね
— もうんたいん??@フリーランスwebシステムエンジニア (@mounntainnkuma) February 26, 2022
いくつか例え見ましたが、これが一番
分かりやすいですね。
擬人化すると理解しやすいんでしょうね。— yk@ALGBNの探索者(篝火を絶やすな) (@gamedaisuki0128) February 25, 2022
そして言うことを聞かないのでナイフで刺し始めた←イマココ
— アルファ (@mieo_alfa) February 26, 2022
恋人と言うより親子みたいなもの。恋人は選べるけど親は選べない、、、
— Yfory??? (@Yfory1) February 26, 2022
NATOには加入してないはずなので今カレではないかもですね。言うなら「推し」ですかね。
— カズ (@Xxkazu_kunxX) February 26, 2022
元カノというより
ストーカーのように思える— J (@Vuft5G7vg5A5Z6O) February 25, 2022