二度と会いたくない肉親が亡くなったので、手続きを全て放棄して喪主をバックれた話。(1/4) pic.twitter.com/dvFc7XeSMD
— 尾添 椿/『そんな親、捨てていいよ。』3月23日発売 (@ozoekkk) February 14, 2022
二度と会いたくない肉親が亡くなったので、手続きを全て放棄して喪主をバックれた話。(2/4) pic.twitter.com/ChltDrhZAL
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二度と会いたくない肉親が亡くなったので、手続きを全て放棄して喪主をバックれた話。(3/4) pic.twitter.com/etrRt5KmWF
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二度と会いたくない肉親が亡くなったので、手続きを全て放棄して喪主をバックれた話。(4/4) pic.twitter.com/q7s3h48M7J
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『そんな親、捨てていいよ。毒親サバイバーの脱出記録』は3月23日発売??https://t.co/70tVlsQaMp
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相続は、マイナスの相続もありまして、よく調べずに1円でも相続手続きをしますと、後から出て来た未知の負債を背負う、という酷い事態を招きますので、法律家、書士に負債が無いことを調べてもらってから相続。
ややこしい財産や負債があるなら、多少のプラスなら相続放棄した方が火の粉を防げます。— makelmarit (@makelmarit) February 15, 2022
負債があっても将来プラスに転じる財産ならば相続するという人もあるかもしれませんが、サラリーマンや公務員などの定期的な収入がある人では、年収の3割以上の額面の負債(複利)の場合、余程の巨額臨時収入が無い限り計算上返せません。自営業者では約5割まで返済可能とはいえ、薄氷を踏み抜く確率大
— makelmarit (@makelmarit) February 15, 2022
うちの誰々は資産家で…とご自慢だった方、誰々さん経営のマンションやアパート群の建築時の負債がまだローン支払い中という事を、死去後に知りました。借り入れするも、不幸にして最優先すべき税金の支払いに少額ながら詰まってしまい、マンションを急遽売るも税金払うのに精一杯で負債が残りました…
— makelmarit (@makelmarit) February 15, 2022
山とか、税金払う義務はあるけど、売ってもカネになりにくい財産をうっかり忘れてたり、遺族が山の所在地さえよく知らない場合など、相続手続きも面倒だし、税金の支払いが遅れたりしても厄介。
土砂崩れで山の土地の境界線が判んなくなってたり…
相続放棄は放棄するなら全部放棄だから、勇気も要るよ— makelmarit (@makelmarit) February 15, 2022