エジソンの「天才とは1%のひらめきと99%の努力である」という言葉は、原文ではinspiration(ひらめき)とperspiration(汗をかく)が韻を踏んでいるので、これを踏まえて訳すなら、「天才とは、1回の思考と99回の試行である。」とかどうだろう。
— 三崎律日 (@i_kaseki) January 31, 2022
理論よりも実践を優先したエジソンのやり方は、ニコラ・テスラいわく、「藁束から針を探すようなものだった」とのことなので、「1%の思考」というのもあながち的外れではない気がする
— 三崎律日 (@i_kaseki) January 31, 2022
韻は踏んでるほうが良いですね。素敵です。
私は閃きという言葉の語感が好きなので、「天才とは1%のひらめきと99%のはたらき」とか、提案させていただきます。— Caracal (@axe_Caracal) January 31, 2022
エジソンだと電灯の発明をしたときにフィラメントに適切な素材を見出すまで1000回くらい試行をしたときに「1000回も失敗をしたのか?」と問われたときに「1000種類の上手くいかない方法を発見しただけさ」と返したなんて話もあったような…これも好きですね
— OROCHI_TUNGUS (@OROCHI_TUNGUS) January 31, 2022
星新一先生の訳は「1%の霊感と99%の発汗」でした。
— k.hisadome (@HisadomeK) January 31, 2022
1%のひらめきと99%のひたむきである。みたいな
— 小林伸光 (@nobkoba) January 31, 2022
「天才とは1%の気づきと99%の築きである」とかどうでしょう
— わ (@wearelotteK0215) February 1, 2022
目には最高ですね。
耳には
「天才とは1%の発意と99%の熱意である」
とかどうでしょう。— きむら しんいち (@ShinichiKimura) January 31, 2022
ここを「努力」としちゃうところが国民性だなと思った。
「試行」とか「実践」とかそういう方が意味は近いよね。
— robotchan (@nerimonoten) January 31, 2022
どこかで聞いたことがあるんですが、この言葉には続きがあって「凡人には1%のひらめきが出ないだろう」ってあるらしいです。
これ聞いて今も自分はエジソン苦手です。— 佐々井優 (@SIDEHAND555) January 31, 2022
この文句は、日本語が先で、英語が翻訳です。
— buvery (@buvery) January 31, 2022
日本では努力至上主義みたいに99%の努力が物をいうみたいに言われてるけどこの言葉の本来の意味は99%努力しても1%の閃きがなければ無駄になるって意味なんだっけ。
— sollalice(本垢) (@sollalice) January 31, 2022
ふしぎの国のアリスのような、言葉遊びがメインの作品は、訳者の腕の見せ所ですね。
https://t.co/gl7e0Ix2e7 pic.twitter.com/kXcWJWiRhm— 三崎律日 (@i_kaseki) February 1, 2022