リモート授業になった娘さん、先生がパソコン越しに延々と授業やってるのを横目にTikTok見ちゃってたんだけど、ある先生が授業始めると同時に「クイズ!〇〇人の壁!!」と言ってクイズ形式の授業を始めて、みんな一斉にチャットに参加しだした。
一方通行にならない工夫すごい。— つれづれぱんだ (@trzr_panda) January 27, 2022
1番に回答すると名前を読み上げられるので、生徒も競い合って回答してる。
先生もすごい数の問題を用意してるし、ちゃんとフリップも作ってる。すごい。— つれづれぱんだ (@trzr_panda) January 27, 2022
これは素晴らしい工夫だけど、逆に言えばよほどの工夫をしなければリモートは集中するのが難しいということ。
これから学力の差が開きそうな予感
— Rin (@Rin04749720) January 27, 2022
面白い工夫だけど、逆を言えばそうしないと集中が続かないという事態が色んな人の中で発生してしまうという。全員がこのような先生になれるわけではないし。集中できる人、できない人での学力の格差が大きくなりそう。
— うえかみゆーき (@Yuki15_joujou) January 27, 2022
今までが一方的すぎたのかも…
対面でもリモートでも相互にコミュニケーションが取れるといいですよね?— picopicosan (@picopicosansan) January 27, 2022
わが恩師は昔、電車で移動する二年生ぐらいの子達に「今からゲームで最後までしゃべらなかった子が一等賞!」って言ったら、遠足でガヤガヤしてた子達がとたんに静かにしてたのを思い出します。同じことでも工夫一つで結果は全然違うんですよねー
— しーか/Eクルー@春日 栞 (@o_ceromama) January 27, 2022
全生徒の解答が手元で見られれば、誤答の生徒に「はい、何故その答えにした?」と質問できる。そういった方法がとれれば、リモート授業にもメリットはある。
— なるとさんぞう (@narutosanzoh) January 27, 2022
えええ!!
生徒が「参加したい」と思える授業をするのは素晴らしいと思うけどな!!— つれづれぱんだ (@trzr_panda) January 27, 2022