「突然38度の熱が出たので学校を休もうと教頭先生に電話をすると、『誰が代わりに授業をするの？自習課題は作ってるの？作ってないなら来るべきですよね』と言われて6時間授業をしてきました。先程インフルと診断されました。生徒にうつしてないか心配です…」
— 限界teachersの会 (@genkaiteachers) 2020年2月14日
危機管理ゼロの管理職。罹患の可能性があるならば、感染拡大を食い止めると言う発想が管理職の判断基準のいの一番ではないでしょうか。
— さくらんぼ?? (@lLGommaxn2onWZO) 2020年2月14日
誰か一人が突然休んだだけで回らなくなる現場は、既に終わっている。誰がが代わりに入って教科書進めてくれればいいのに、課題の準備を求められる。課題やらせたって教科書進まんし、準備時間かかかるし、採点時間もかかるしで、いいことゼロ。休んだ時は教科書の授業を進めといてくれよ?
— 断酒院座堕悪@主夫トレーダー (@hhkmasit) 2020年2月14日
そのときのための教頭でしょうが。
代わりの教師を充てがえなければおのれが教壇に立つのです！そんなこともできないのが管理職などするな。
— taka (@taka57568845) 2020年2月15日
私の知っている範囲では、38度も熱が出れば本人が無理して出てきても「休みなさい」と言う管理職ばかりでした。
おかしいですよね、この教頭。— 三木あずさ (@MikiAzusa) 2020年2月15日
失礼します。１日ご無理をされましたね。お大事にしてください。信じられません。
私も病欠時「体調管理も仕事のうち。まだまだですね」と校長に言われましたが、病気の人間を出勤させるとは驚きました。倒れたら？感染が広がったら？
人手不足で思考がおかしくなっている管理職の方がいますね。— つぶまる (@VfwpOR7GaxLwG1Y) 2020年2月14日
学校という閉じられた空間では権威者である自分に意見したり反論したりする人がいないため、自分の考えや価値観が絶対正義だと思うようになります。
また、人の上に立つと自分以外の状態や状況を見ようとせず、組織の上層部に行くほど失敗を認めなくなります。
これこど学校が問題を抱える原因です。— ケイ??日々定時帰り (@mikaitabi) 2020年2月16日
ちなみにカリフォルニア大学の研究で「地位が高くなるほど共感力が下がる」と判明しており、科学的にもほとんどの人の上に立つ者は固定概念が強化されるということが裏付けられています。
— ケイ??日々定時帰り (@mikaitabi) 2020年2月16日
