【3月?6月は残業するなよ】誰も親切に教えないから言う。4月?6月の給料の平均から保険料が割り出されるから無駄に残業してラッキーなんて思ってたら馬鹿を見るぞ。毎月の保険料増えてるぞ。全体のバランスで考えるんだぞ。また3月頭に言うけどな、人間忘れやすいから先に言っておく。
— ????メタル大好きおじサン?????? (@posyettoojisan) January 6, 2022
年度末で1番忙しく残業代がかさむ時期を保険料算出の時期に設定しているのは、保険料をより多くとるための国の思惑でしょう。3月の残業分が4月に払われる企業も多いためです。
— ????メタル大好きおじサン?????? (@posyettoojisan) January 6, 2022
4.5.6月以外で残業して2等級以上上がると~に当てはまるのは固定賃金に変動があった人だけですよ
昇給後の3か月間の給与は関係ありますけど、固定賃金(基本給や毎月必ず出る手当)に変更がなければ変動賃金(残業代等)がいくら高くなっても変わりません— いぬ (@wcat_wan) January 7, 2022
5月昇給でも4・5・6月と7月を気を付けるとこになりますし
7月ですと4~9月まで気を付けることになるのでそうなってくると残業代もらっても変わらないのでは?ということで茶トラさんが言ってたように表と見比べることが大切ですね
3ケ月目のあと1時間の残業で改定ラインに届くとかの残業抑えは有効です— いぬ (@wcat_wan) January 7, 2022
年末調整で返ってくるのは源泉所得税だけで保険料は基本的にそのままですよ
— 玄野亭ひぃろ@お仕事再開 (@chronosophia) January 7, 2022
失礼ながら補足すると「定時決定」といい、4~6月の給与を元に保険料が算定され7月に決定し、9月から反映されます。
これ以外に、昇給なとで賃金が上がった月を含め3ヶ月間の給与を元に保険料が算定される「随時改定」もあります。
残業は翌月支払いのため、3~6月は残業するなと、となります。
— まや@じゅんな6くみ?????? (@JUNNA6me) January 7, 2022