フラット型よ、、、お前は雪に勝てるLED灯器じゃなかったのかぃ? pic.twitter.com/IFjhnKHYhx
— 楠木昴流_official 自動車色鉛筆絵師 いつでも依頼してネ (@1stSubaru) December 18, 2021
信号機ってすぐに全部LED式に置きかわるかと思ったら熱が発生しないから雪が積もって見えなくなるという!
熱が発生するデメリットが雪国にとってはメリットだったという…— ファジィ (@Fuzzymeganezuki) December 19, 2021
横風の雪に弱い・寒さには勝てない
— えこ (@ZGtc16) December 18, 2021
東日本じゃ無理っス
熱線つけるくらいなら旧式でよか…技術保全にもなりますし— 能登川メイ@無限空腹編 (@May_notogawa) December 19, 2021
電球式のアルミじゃないとだめか…
— 秀明 (@sigunaru_Video) December 18, 2021
多分ブレードが凍って動けなくなりますね??
— 楠木昴流_official 自動車色鉛筆絵師 いつでも依頼してネ (@1stSubaru) December 19, 2021
ワット数以上に、LEDは発熱しない(電気→光の変換効率が高い)ので、30Wのヒーターも付けましょう。
冬場でも40W、雪の心配ない季節なら10Wで、ヒーター部をユニット化すれば、熱線が切れてもお安く交換できる。
もう有るのかなぁ?
— うさ餅【お汁粉 : 数球散魂】 (@eibeeswee) December 19, 2021
青森県や山形県にはヒーター付きがあるようですhttps://t.co/t6BjASs2lc
— MSKD (@mskd_xd) December 18, 2021
LEDさんは電気をあまりにも効率良く光にするんで発熱量が足りないのですよね。
省エネに気を取られ過ぎて用が足りないのですが、あくまでシェードを省きたいならアクアリウムに使う程度の電熱器でも内蔵したら良いのではないかと。— MIBは呼吸を遣い過ぎる (@tawasiwa) December 19, 2021
雪の中走った後の
ナンバープレートみたいですね pic.twitter.com/nwmHU3Nt6U— 明星 (@AkaruiHoshiK) December 18, 2021