「山岳遭難救助隊のつぶやき」もし山で遭難してヘリが助けにきてくれた時、どうしたら見つけてもらえるか？動画Ver??手を振ることや、上着を振る。日中なら鏡を使って光を反射させることが効果的。地上の捜索には笛を吹くことも有効です。有事に備えましょう pic.twitter.com/rJB30hIhi3
— 静岡県警察地域部地域課 (@SP_chiiki) October 28, 2021
1、できるだけ目や顔の近くに鏡を構える
2、腕を伸ばしてピースを作る
3、ピースの指の間にヘリや航空機を捉える
4、反射光がピースの間を抜けるように鏡を微調整 pic.twitter.com/E907o9AEZP— ファビュラスフリーもっさん (@mochang5150) October 28, 2021
米軍戦闘機パイロットのサバイバルキットの中には鏡が入ってる
— がちゃ (@GacHaPR1Us) October 28, 2021
ザック（リック）の胸ベルトのところの留め具が笛になっているので活用すると良い。人がいない登山道などで、熊よけに時々笛を鳴らすのも良いかなと思います。
銀紙のようなエマージェンシーシートを広げれば、光を反射する鏡の役割もする。もちろん本来の防寒にも。https://t.co/0jbl2zCB4e
— 静吉＠へのへのもへじ?? (@i_shizukichi) October 28, 2021
