自衛隊で学んだ知識ですが、人間は生きるか死ぬかの状態に直面すると、ほとんどの人がぼんやりした状態になって動けなくなります。これを「凍りつき症候群」と言います。この凍りつきを解くには具体的な指示を出すか、身体を揺らして「おい、しっかりしろ!」というと戻るので覚えといてください。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) October 9, 2021
あれマジだと思いますよ
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) October 9, 2021
ひかれるときってゆっくりみえるんですよね。不思議です。
— ぱやぱやくん (@paya_paya_kun) October 9, 2021
死に直面する時に時間がゆっくり流れるのは、脳のシナプスの電気信号が異常に早くなって認識速度をあげるから時間が遅く感じるらしいですよ
— ぽこぽんた (@ponta761) October 9, 2021
自動車事故でも衝突の直前で恐怖心が勝つと、ハンドル操作やブレーキ操作も出来ず金縛りにあったようになるそうです。
— 【5G接続】駐屯地司令補佐代理心得(3等陸士)【磁力属性付加】 (@achtungkamerad) October 9, 2021
猫は光りながら向かってくるものに対して動きが止まってしまう、だから夜間に猫が車に轢かれる率が高いと聞いた事があります。
— 【5G接続】駐屯地司令補佐代理心得(3等陸士)【磁力属性付加】 (@achtungkamerad) October 9, 2021
奥さんの前で凍りつきます。私も「凍りつき症候群」でしょうか?
— 黒田 泉 (@IM48PIENEJp2d7d) October 9, 2021
私もめちゃ怖い思いをした時動けなくなったことがあります。
夜中に玄関が開く音がして、スーッと入ってきて、私は洗面所にいて立ち尽くしてしまいました。側に合ったものをつかんで投げる準備はしましたが、目眩がして倒れそうでした。
しかし、それは私の兄でした??夜中に帰ってくるな!— のぶまん? (@ZX2j0pmnewwUyAK) October 9, 2021
小学生の頃、うっかり道路に飛び出して車に轢かれそうになった時、まさにこれでした。
ものはゆっくり見えるのに、全然動けず、恐怖もなく、とても不思議な感覚でしたが、道の反対側に居た母に「何やってんの!!!」と言われ、はっ!と意識が普通に戻ったのを覚えてます。— N (@nk9625) October 9, 2021
漫画や特撮でゆさゆさして「しっかりしろ!」というのは本当だったんですね・・・
— SeijiNarita無限列車??乗車済 (@SeijiNarita1) October 9, 2021
なるほど。何年か前に、500キロ近くある牛さんが3~4頭突っ込んで来て策との間に力いっぱい挟まれて呼吸出来なくなった時に思考止まったのはそのせいなんすね。
その時は肋骨が亀裂骨折した程度で済みました。我ながら悪運の強ぇ野郎だぜ。— レオン大差 (@leon_taisa) October 9, 2021
祖父が生前言ってました。
戦時中偵察船?にいる時に、米戦闘機に見つかったそうです。
「飛び込めっ」叫んだが、ほとんどの人は乗せていた仏の像に助けを求めて動かず 海に飛び込んだ数人以外は亡くなったそうです。
「いざっ、ちゅうときは神様にすがっても助けてくれん。身体動かさんと命は守れん」— dangomusio??? (@dangomusio1) October 9, 2021
立つことの出来る人間は、寿命30日間。身体を起して座れる人間は、3週間。寝たきり起きれない人間は、1週間。寝たまま小便をするものは、3日間。もの言わなくなったものは、2日間。まばたきしなくなったものは、明日
— フリッツ (@DlKtKXJ1hq5dbgC) October 9, 2021
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ガダルカナルの戦記で学んだ知識。— フリッツ (@DlKtKXJ1hq5dbgC) October 9, 2021
— sin (@titan_sin) October 9, 2021
昨日の地震の後、うちの子このポーズで固まってた?? #チンチラ pic.twitter.com/U3R1MgPlfL
— うにといくら (@kaori_uniikura) October 8, 2021
— うにといくら (@kaori_uniikura) October 8, 2021