自衛隊でメンタル病んだとき、心理幹部から「しんどいときに弱音を吐かない人ほど、急に心が折れる」と教わりました。逆に、弱音を吐く人ほど、困難な状況を乗り越えられることが多いとも言ってました。弱音を吐けば、自分の状態がわかるし、周りが助けてくれるからです。無理せず弱音は吐きましょう。
— わび (@Japanese_hare) October 1, 2021
そうなんですよね。
「甘えんな!」という人もいますが、何も言わないで我慢してると「本人は何も言わなかった」になります。
理解者はいると思うので、吐いたほうがいいと思います。— わび (@Japanese_hare) October 1, 2021
おはようございます。
私も同じ考えでした。でも、本当にしんどいのに無理を続けると、自分の状態がわからなくなりますよ。— わび (@Japanese_hare) October 1, 2021
おはようございます。
しんどいときは弱音吐きましょう。
そして、またがんばりましょう。— わび (@Japanese_hare) October 1, 2021
そのとおりですね。
最近は、弱さを認めることが強さだと思っています。— わび (@Japanese_hare) October 1, 2021
本当にしんどいときは無理しないでくださいね。溜め込んだ分、折れたときの反動は大きいです。
そして、折れてしまうと戻るまでに長い時間がかかります。
お気をつけて。— わび (@Japanese_hare) October 1, 2021
おっしゃる通り、小出しにですよ。
しんどくないのに、がんばってないのに弱音を吐くと逆効果だと思っています。— わび (@Japanese_hare) October 1, 2021
「しんどいときに弱音を吐かない人ほど、急に心が折れる」20代の頃1度この感覚に陥りました。本当に穴の空いた風船状態。『弱音=軟弱者』こんな誤った認識を持っていた事を今では反省してます。適度にガス抜きする。本当に大切な事ですね。
— けんこん@??投資家 (@kenkonittek) October 2, 2021
どこで吐くかも難しいです。関係ない友達やTwitterで吐くとスッキリするけど解決しないし、職場だと吐く相手間違えたら大変だし…今はとりあえず関係ない所で吐いて自分でなんとかするを選んでいますが…
— カバシ (@kabasy2021) October 2, 2021
毎晩付き合ってお話しきかれてるんですね、実の親とはいえなかなか出来ないことと思います。うまいアドバイスなんて言えなくていいので、うんうん聞くだけで大丈夫かと。そして夢子さんも疲れてる時などは聞くの断ってOKと思います。お互い無理ないのが一番、ご自身を大事にされてくださいね。
— はるき (@mr_dora) October 2, 2021
冗談で弱音を吐いてると、本当にしんどいときも冗談と捉えられてしまいますからね…本当にしんどいときは本気で弱音を吐きましょう。
— わび (@Japanese_hare) October 1, 2021
と、言うのが理想なのだけど、過去に弱音を吐いても『みんな辛いんだから』『辛いのはお前だけじゃない』と言われ、弱音を吐いても解決する事は無いと学習した人間が弱音を吐くことはほとんど無いのよね。
— ポロロッカ (@pororocca3776) October 2, 2021
無理して頑張っても会社は
「あ、この人数で回るなら人増やさなくて良いや」
ってなるんだからしんどいのを我慢して仕事するのは逆効果。無理な時は無理って言うのは自分の為だけじゃなく同僚の為でもある。
この認識はもっと広まってほしいね。 pic.twitter.com/fpkXQUZcha
— ろどす (@_LODOSS_) September 30, 2021
そういう人もいますねw
無理なくやってるのであれば構わないんですが、その人を基準にされるとしんどい中やってる人達にはたまったもんじゃないですね??— ろどす (@_LODOSS_) October 1, 2021