「心の病はメンタルが弱いから」は大誤解。適応障害やうつ病になる人はメンタルが弱いのでなく「我慢強過ぎて、自分にだけやたら厳しい」ことが原因であることが多い。だから「メンタルを強くしなきゃ」は逆効果。「癒し方」や「耐えないスキル」などの「自分への厳しさの緩和」が必要なことが多い。。
— 寝子 (@necononegot) April 21, 2021
なので、水木しげる先生のこの言葉を座右の銘にしています。 pic.twitter.com/ougfewGf70
— urasan@昭和懐かし模型堂 (@urasan95844840) April 23, 2021
耐えないスキル、それが一番大事です。。 pic.twitter.com/rzQ2SBvq65
— きな (@akubikinako) April 23, 2021
間違いないですね、、
「癒やし方」「休み方」スキルの習得が大切ですね!
— あまのうずめ@こころの処方箋 (@amanouzume151) April 21, 2021
私もかつて正にそうでした。
「自分が嫌い過ぎて、我慢強過ぎて、自分にだけやたら厳しい」だったのでソレに拘り過ぎてうつ病とパニック症候群とそう病になりました。今は「自分には優しく、出来ない自分を認める、時には怠ける」にしたら楽ですよね。人生は楽しい方がいいですよね。— ryoma (@AoaoJin) April 22, 2021
自分がなった時に、家族に「精神病なんて存在しない、お前が弱いからそうなるんだ」と言われましたよ(現在進行形ですが)。
— Meteor (@Meteor2017213) April 23, 2021
心の病というか心で感じる事は脳と直結しているので、例えば鬱病は脳の病気なんだという事が理解されていない現状も問題かな。
などと個人的には思う。— あじたま?? (@nekomiyaw) April 23, 2021
APA(アメリカ心理学会)が”完璧主義”や”マッチョイムズ”に警鐘を鳴らしていて、そういう傾向がある人ほどうつ病や自殺の可能性が高まるとのことです。
真面目、忍耐、努力、我慢などは生きる上で必要な要素ですが、一方で適当、緩慢、いい加減、素直も生きる上では必要な要素なんだと思います。
— ケイ THE 雑学??+豆知識??を発信中→誰かとの会話のネタにご活用ください。 (@mikaitabi) April 22, 2021
自分はメンタル強いし、どんなことがあっても大丈夫だと思ってました。でも、気付いたら身体がおかしくなりました。早く逃げたいです
— しろまる (@showme811) April 22, 2021
僕は15年ほど前、いろんなことが重なってメンタルをやられてたときに、当時の校長に
「精神的に弱いやつは能力が低い」と罵倒されました。
その校長が翌年、未履修問題で自殺しました。
それを知って最初に出た言葉は「ざまあみろ」
因果応報と思いました。— 奉孝先生 (@k_h_mappika) April 21, 2021