子どもを虐待するときだけ活性化する「脳の虐待回路」が見つかるhttps://t.co/3u2FkSHJyW
ハーバード大はマウスの脳には乳児虐待を受け持つ専門的な神経回路(虐待回路)が存在すると発表。回路を活性化すると虐待が始まり、さらに抑制すると虐待が終わる様子まで確認されました。 pic.twitter.com/abqo3BnLMp
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) September 29, 2021
元の論文に書いてある。
オスの場合、生殖の機会を増やす。
メスの場合、食料が足りない時に起き易い。— 向嶋茂森 (@mukaijima_S) September 29, 2021
なるほど!ありがとうございます!
残酷なような気もするけど生き残るために必要な機能なんですね…— モロコシ・モロコシ (@morokoshix2) September 29, 2021
ほな切ればええんやな
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ロボトミー手術— 初恋坂ミルク(可能性ミルクティーハッカ隊?) (@Hatukoizaka) September 29, 2021
虐殺器官にあった飢餓における口減らしのための回路ってのに近い感じがする
— ひやの人 (@hmntnk611) September 29, 2021
虐待親の脳にチップを埋め込んで虐待回路に切り替わった瞬間にチップから電気的信号を流して沈静化すれば平和になるね?? (? ??? )? ??
— ぱげりおん (@pagerion30) September 29, 2021
虐待回路か… いじめをする子供の脳は、人が苦しいでいると喜びや報酬を感じる脳の部位が活性化するという研究を見たことがあるけど人間にも同じような回路は存在するのだろうか
— よし (@jUz9HJgfnYPqBTg) September 29, 2021
群れを形成したり積極的に子育てする傾向の強い哺乳類としては割と理にかなっているかと。
食糧が少ないときや雄が自分の子孫を残す可能性を上げるために群れの子供を減らしたりという状況に合わせてオンオフされるなら種、または自身の遺伝子を残すのに有利に働きそうですね。
— 虎号のえる (@manaitatensi) September 29, 2021
つまり虐待する親の脳を改造したら治る…ってコト!?
— シグマ (@Poteto_Sigma) September 29, 2021
つまり、ヒトも貧乏で金も時間も余裕がなくなり生存の危機を感じた時、子どもを養っていた分を自分にまわすようなプログラムが本能的に備わっているってことか
貧困が虐待をうむってのがほぼ証明されたな— あなくろさんと他9999人 (@analogkenshi) September 29, 2021