ルーマニアの都市クルジュ=ナポカはスクワット20回でバスの乗車賃が無料 pic.twitter.com/O8zn3zyunD
— 海外B級ニュース (@gakkari_club) September 27, 2021
画像検索かけたら他の人がいっぱい出てきました pic.twitter.com/W95OPBOoie
— BOKUGEN (@bokbot) September 28, 2021
もう目的変わってるやろw
— 虹色 (@ABCDEEE_____) September 28, 2021
これはタモリさんの改札機みたいに正面の緑の箱の中にスクワット審判員が入ってるとみた pic.twitter.com/rvdbEtg3Ow
— チャンク (@EeuuEFZdwFBqlfJ) September 28, 2021
懐かしいルーマニアのバス。
今は知らないけど当時は日本人が珍しかった様でバス停から下車まで5分に1度は声かけられたなぁ。日本人だというと知り合いの知り合いとか、親せきが日本に出稼ぎに行ってる、自分も行きたいという人が非常に多かった。— leo (@jeannebecudub) September 28, 2021
「無料になる」ってことに意味があると思う
— ソフトくりーむ??フォロバ100 (@Rx_15Sofuto) September 28, 2021
「遅刻遅刻?!やべバス来てるじゃん!?急いでスクワット終わらせなきゃウオオアアアア!!(結局間に合わず支払い)」
というような状況もあると考えたら草生えた
— や? (@kskgroup2021) September 28, 2021
日本でやったら
「老人が可哀想だ!」
「体が悪い人はできない!」
「私がやると男の目線が気になる!!性的搾取だ!」— ぎん (@homogakied4696) September 28, 2021