「漫画家がバーテンダーだったときの話」① pic.twitter.com/e5kcaEczPS
— 【アオアシ】公式/2022年春アニメ化!25集&ブラザーフット1集発売中! (@aoashiofficial) September 24, 2021
「漫画家がバーテンダーだったときの話」② pic.twitter.com/c8pM9rfWDU
— 【アオアシ】公式/2022年春アニメ化!25集&ブラザーフット1集発売中! (@aoashiofficial) September 24, 2021
当方葬儀社に勤めておりました
同じ様な式を沢山見てきました
葬儀の時お二人が一緒に涙を流す余裕はなかったのだと思います
娘の最後を親としてしっかりされてたと思いますホテルの部屋に帰られて奥様と娘様を亡くされた悲しみを初めて共有できたと想います
いいお話をありがとうございます
— 晶遊 (@lovestrapooooon) September 24, 2021
この話とは関係ないかもですが、昔祖母が亡くなった時それまで気丈に振舞っていた母が火葬場の扉が閉まる瞬間に「お母さん、、!」と泣き叫んだことを思い出しました。亡くなっても形があるだけでも気が保てたんですよね。フォロー外から失礼しました。
— ちびくそセブン (@boohboohpooh1) September 24, 2021
私も大切な人を多く亡くしてきました。一貫して言えることは「覚悟出来てる」と思う時ほど出来ていないということ。亡くなって送り出す時まで遺族は忙しく、悲しむ暇も無いことが多いです。その時悲しみにフタをして、大丈夫なふりをしますが、全然大丈夫じゃないんですよね…
— lilshizuka (@lilshizuka827) September 24, 2021