羊羹、羊にまつわる漢字だけで組み合わさっていたことに気づいて興奮してます pic.twitter.com/FFpfGKboNE
— 北向ハナウタ (@1106joe) July 14, 2021
某製菓専門学校 和菓子科の講師に聞いた話ですが
中国から伝来したものは羊肉の羹(あつもの)でしたが、当時の日本では仏教の影響で肉食を禁じられていたことから小豆で色をつけたスープになり、そこから時が経つに連れ変遷したとのことでした。— ゆん (@yun_wa_otk) July 15, 2021
まるでがらがらどんですね!
って言おうと思ってよくよく考えたらこっち山羊でした pic.twitter.com/JMac1s1s6x— 緑のどん兵衛 (@donbegreeeeen) July 15, 2021
「美」を「大きいひつじ」のように解釈するのは(おそらく現在の字の形が「羊+大」に分解できることからくる)俗説で、専門家の間では古代の字形より頭に飾りをつけた人の形であると考えられています。https://t.co/0Uos0iEQ6A
— 古文字学と字源(漢字の成り立ち)について呟くアカウント (@kanji_jigen) July 14, 2021