「アニサキスは内臓にいて、魚の死後に身に移る」はガセです間違いです誤情報です気をつけろ??
というか、死後に内臓から移る事も、このようにもともと身に寄生してる事も有ります
「釣ってすぐ船上でワタ抜いたので刺身で大丈夫!」は通用しないと覚えといてください特にサバ pic.twitter.com/AbovNLdC4G— 多田水産 (@tada2547) June 20, 2021
アニちゃんには後ほどボールペンに入ってもらいます?? pic.twitter.com/ulYcP59rYB
— 多田水産 (@tada2547) June 20, 2021
入ってもらいました?? pic.twitter.com/b6zjpu9jNp
— 多田水産 (@tada2547) June 21, 2021
オイルの中で1ヶ月生きるからねぇ… pic.twitter.com/rkFXDRCFzR
— 多田水産 (@tada2547) June 20, 2021
関東と関西ではアニサキスの種類が違って、ピグレフィーは身に寄生しにくいという言う記事を読んだのですが、ご商売的な実感はいかがでしょうか? pic.twitter.com/doBvwONUlr
— ルアマガムービー マシモP (@LM_movie) June 20, 2021
九州のサバは身にアニサキスがいないので、九州の漁師はサバを刺身で食べていたが、東北で「東北はサバの刺身を食べないのか、美味いんだぞ」と同じことをして見事に当たったという話を聞いたことがあります。
— ひよどり (@extm_hic99) June 20, 2021
高知もサバ刺し食います美味しい?? pic.twitter.com/MaoongUQHp
— 多田水産 (@tada2547) June 20, 2021
シメサバも刺身もリスクの程度はほぼ同じですね。目視で丁寧に取り除きましょう??
— 多田水産 (@tada2547) June 20, 2021
48時間冷凍すとほぼセーフとは言いますね?
— 多田水産 (@tada2547) June 20, 2021
こちらの分布図が分かりやすくていいですよね。人に説明する際にはだいたいこれ使ってます。日本海側と太平洋側にいるアニサキスではメジャーな種が違うのも結構、大事なポイントだと思います。https://t.co/UUTiSjuTR6
— たぬきやままゆ (@tanukiyamamayu) June 20, 2021
それもダメ???♂?
確率は下がるでしょうが、アイツらけっこう硬いので…噛み締めるように食えばもう少し確率も下がるとは思う— 多田水産 (@tada2547) June 20, 2021
切ったら大丈夫です???♂?
なので、サバなんかの刺身は薄切り推奨?— 多田水産 (@tada2547) June 20, 2021
リスクをどこまで低下させたいかですね。ゼロリスク求めるなら基本的に冷凍or養殖になります?
— 多田水産 (@tada2547) June 20, 2021
刺身は背節だけにするとかなりリスク低下できます。サバ刺し旨いので食わないのはもったいない??
— 多田水産 (@tada2547) June 20, 2021
先日、鯖の缶詰から発掘されました pic.twitter.com/hKYOZOb0UQ
— 陵マニアなSPH受験生サポーター (@TootsieRoll2581) June 20, 2021
缶詰のは流石に死んでます…
— 多田水産 (@tada2547) June 20, 2021
なので、普通に食べました??
意外と柔らかかったです— 陵マニアなSPH受験生サポーター (@TootsieRoll2581) June 20, 2021