日本では「トイレに流せる猫砂」が販売されていますが、猫の糞はトイレに流さず、必ず燃えるゴミとして処理をお願いします。猫が媒介するトキソプラズマによって、ラッコなどの海にいる哺乳類が死んでしまいます。
【記事】ネコの寄生虫がラッコを殺すまで https://t.co/J5zVSvQCLr
— ねこはうち(固定ツイ見てね) (@cats_indoor_jp) 2020年2月27日
猫が媒介する寄生虫のトキソプラズマは、猫以外の動物に悪影響を与えます。感染すると、筋肉や肝臓、心臓、脳の組織を壊し、臓器不全に繋がる可能性があります。残念ながらワクチンも治療法もありません。まずは、完全室内飼育から始めましょう。
#猫好きな人と繋がりたいhttps://t.co/QP60j1rtLZ
— ねこはうち(固定ツイ見てね) (@cats_indoor_jp) 2020年2月28日
実は関東圏の都市部は川に垂れ流しですよ
きちんとした下水処理施設が整備されてるのは地方だけです
関東圏は江戸時代に作った仕組みをずっと引き継いでるので、逆に整備が遅れています
お台場の五輪会場の海が酷いことになってるのもそのせいです— かまぼこ@転職活動始めました (@fishcake0828) 2020年2月29日
まず前提として猫のウンコ??は非水溶性でトイレの配水管に詰まるから砂は流せても本身は流してはいけないのです。https://t.co/XRcJlFiMEM
— みたらしダンゴムシ (@sweetpillbugs) 2020年2月27日
最近のトイレは節水機能が高く流れる水量が少なくなったり排水管が細くなったりして詰まりやすくなった。
集団住宅で下の階に被害だすと賠償問題にもなる。
使用済みの猫砂は可燃ゴミに出すのが良い。— 古都未来純@シルバー在住 (@kotocotton) 2020年2月28日
以前トイレが壊れて修理に来てもらった時に工事の人と話していたのですが、流せると謳っていても流すべきじゃない。詰まりや故障の原因になるし、変な場所で詰まって工事費が高額になる場合もあるとおっしゃってました。散歩で持ち帰った犬のフンも同様です。
— 竹千代 (@mathu_take_ume) 2020年2月29日
「流せるネコ砂」の使用は、集合住宅では排水障害の原因となる可能性があります。また、浄化槽を使っている場合、処理能力に影響が出るようです。
伝染病に関係なく、「流せるネコ砂」の使用にはリスクがあるのでおすすめしません。— Sin Yanagiya.(内調‐昼寝担当) (@bacchus41) 2020年2月29日
あれトイレに流していると自分の家の下水管がエライことになるよ
だって水で固まるものをトイレに毎日流してるんだぜ— やまだっち (@yamaddacci) 2020年2月29日