戦争中に発行された赤紙です。戦争がたけなわになると、染料が不足しピンク色になりました。この赤紙で幾らでも人を集めることが出来ました。どんな事があっても戦争はあってはなりませぬ??私は戦争体験者です。戦争大反対。 pic.twitter.com/EUcty2c5qo
— osakihiroko (@hiroloosaki) June 18, 2021
戦争を起こさないためにも、やはり憲法は変えていかないといけないと感じています
守るべきは憲法ではなく、平和。
伝統ではなく、現在です。— こなた??七??海??の声実装まであと○日 (@gumi_gumi00) June 19, 2021
他所からスミマセン
私の祖父もそうでした。
ほとんど語りませんでした。
小学生のときに無邪気に聞いてみたとき、、少し悲しげな顔して、とても嫌な感じで話したがらずに、そのときが終わったときの記憶が鮮明に残っています。— SHiHO (@shihoshinoya) June 19, 2021
ね。
ほんとそうです。
けど、
そうじゃなくて、、、戦争は楽しいぞぉ?っ!
って、
帰ってきた人がいることも知ってます。。。本当に、人それぞれです。
— SHiHO (@shihoshinoya) June 19, 2021
横やり(m´・ω・`)m ゴメン…。
「戦争は楽しいぞ」みたいに言う人、実際には出兵していなくて町内からは軽蔑されてたよ。
手当貰えないから、始終「戦争に行った」と他者から金パクしてるから話を聞くなと、親から言われた。— KO (@KO90307351) June 19, 2021
私も戦争について学校などで学んでて、二度と起こしてはいけないと思っていました。でも遠い存在でした。しかし祖父母の遺品整理していて、祖父の戦争行く写真が出てきた時は鳥肌が立ちました。見送る家族、祖父は本当はどんな気持ちだったんだろうと。生還しましたが、散々な目にあったと聞いてます pic.twitter.com/OQtpr2karu
— でるーと????一話からこなん (@320CD320) June 19, 2021
1枚だけ現代に蘇りましたのでご査収ください。 pic.twitter.com/eqApC9Rwhq
— デビル投資家?????FX (@piyo666piyo) June 20, 2021
自分の大叔父、激戦地に行ったそうで、父母によると帰ってきても殆ど向こうでのことは話さなかったそうです。穏和で、幼少期に可愛がってくれた思い出しかないので、そんな人に強制的に殺し合いさせる戦争。
始めた責任者の殆どは国内の安全圏で生き延びて、その地獄を見ずに終戦。
— BEN (@benkoya) June 19, 2021
この紙一枚で奪われる生命。
紙一枚で手に入る戦力より、馬等の戦力が優先された話も悲しくなります。
チビの頃、祖父に
「なぜ日本は戦争に負けたの?」
と尋ねたところ、
「日本は鉄砲の弾がなかった」と答え。
大人になった今、子供にも分かる的確な答えだったな、と思います。
戦争は反対です。— さゆり (@MyFriendsDuffy) June 19, 2021
私の祖父は学徒出陣でした。
陸軍からの通知書には名前に誤字がありました。
祖父に戦争の事を聞いた時「日本中がおかしかったんだよ。ただ、どうにもならなかったんだ」と言ってたのが印象深いです。— Caloss (@toshiyuki_semba) June 19, 2021
私の祖父も、この紙1枚で招集されました。 玉音放送で戦闘は終わりましたが、遺族はその後も苦しみました。
絶対に繰り返してはならない歴史です。— Imagine june (@JuneImagine) June 19, 2021
嫌だと言えない時代、そんな時代を生きてこられた先人の方達に感謝と、尊敬ですね。
今のなんでも自分の意見が言える時代に生きて、自分らしく生きていくのさことの大切さを実感しています— テルテル (@KbF2LmxJ9Qo7vh5) June 19, 2021
私の祖父も戦争の話はひとつもしませんでした。真っ黒になった飯盒を私がキャンプに行くとき貸してくれました。とても大切な物なんだなと幼心に分かりました。
— ??softshell crab fan?? (@MyFavorite___3) June 19, 2021
戦争は大反対ですがそうならない様にそこから学ぶ事が必要だと思います。
だからやってはいけないんだと強く心に刻むことが1番の愛国心なのではないでしょうか…— ada (@adachi_hon) June 19, 2021
父にも召集令状がきましたが、勤務先は戦争に人手を取られ、極度の人手不足でした。上司が、全く会社が回らなくなるので、嘆願書を書き、戦地には行きませんでしたが、東京大空襲に遭いました。家もアルバムも焼失しました。父が生き延びなかったら、私もここにいません。残酷です、戦争。
— ちいこ たなB (@B71651730) June 19, 2021
6年前に90歳で亡くなった祖父は、シベリアで捕虜生活の末、何とか無事に帰還しました。粗末な食事で重労働をさせられたこと、昨日まで生きていた同室の仲間が翌日には亡くなり埋めたことなどを聞きました。なんでも文句を言わず食べる祖父。晩年は絵や習字を嗜んでいました。
— 絵描座 (@oekaki_retoro22) June 19, 2021
マスコミも、戦争を煽った方が新聞紙の売り上げが伸びるからと言う商業的な判断でしょうね。
結果、通州事件なども盛んに取り上げて世論が沸騰して、泥沼の全面戦争に突入していく流れですね。
いくら軍部が権力が有っても、大衆やメディアの強力な後押し無しには、全面戦争なんか出来ませんしね。— いけだ ゆうひ (@Z9JxL7KRUioxOlx) June 20, 2021