忘れてはならない歴史がある

戦後75年目の8月。総理大臣による靖国神社参拝は政治問題に引きずりおろされて、国家の為に尊き命を捧げた戦没者に手を合わせることさえ外国の顔色を窺わねばならぬ異常な状態が続いていることはご周知の通りであります。

私たちは英霊顕彰プロジェクトを立ち上げ、日本が戦後の後遺症から脱却して、真の誇りある日本を取り戻すための一歩として、若い世代にも伝わりやすい戦没者・英霊を顕彰するための短編映画を制作いたしました。

短編映画制作にあたり、ご寄付、ご協力をいただいた熊本県護国神社をはじめ、多くの皆様に心からお礼申し上げます。

インターネット、SNSで拡散し多くの若者の目に届けるまでが本プロジェクトの役割ですので共感された方はシェア、拡散をお願いいたします。

令和2年8月14日 英霊顕彰プロジェクト代表 鈴木田遵澄