鍵垢フォロイーさんの水難事故に備えるツイート、転載許可を頂いたので共有します。これからの季節、水場に近づく予定がある方は是非一読を。親の我々が少し知識を持って備えることで、子どもたちの命の危機が迫る確率はグッと下げられると思います。 pic.twitter.com/ChTJLF8kY0
— ニジハハ (@htrkmtr) June 18, 2021
こちらの動画も教えていただきました。流れが早い場所でのロープ救出がいかに難しいかが分かります。大人数名でも助けられない。
普段は穏やかな流れの場所でも、上流で雨が降るなどの状況次第では様子が一気に変わる可能性もあります。https://t.co/fBiTR63DgO— ニジハハ (@htrkmtr) June 18, 2021
私はこの部分を知りませんでした。ペットボトル等を溺れている相手に投げるということは知っていましたが、少量の水を入れて投げることで飛距離を出せるんですね。 pic.twitter.com/KX4vkyivzn
— ニジハハ (@htrkmtr) June 18, 2021
4枚目のライフジャケットについては、岐阜県の公式サイトでしつこいほど必要性が語られているので、ここに貼らせてください / 水難事故等に関するQ&A(よくある質問) – 岐阜県公式ホームページ(河川課)https://t.co/r0Nk7M3pJQ
— DJ-Kaz.com (@djkaz) June 19, 2021
これ、真面目な話だけども本当に溺れる人間を助けるのは難しいし、危険です。
— adochang (@adochang) June 19, 2021
試しに夏用のTシャツ短パンでお風呂に肩まで入って
勢いよく立ち上がろうとしてみればいい「あ、人ひとり抱えてたら死ぬわ」って実感できる
— 楽しみ? (@Tanosimi3500) June 19, 2021
親が消防なんだけど、これは言われた
『訓練受けてるやつに任せろ、周りの人間のこと考えろ……目の前で2人溺れてく上に片方は「助けてくれる!」って思わせてから溺れていくんだぞ』、って……— 藍@固ツイ見てくれると嬉しい (@LANN_dirty) June 20, 2021