これ、義務教育にしてくれ… pic.twitter.com/sMVKBkiaw0
— 夜桜ユノ@雑用係の下剋上2巻&陰キャボーカル10月発売! (@yozakurayuno) September 13, 2020
したらしい
"最近は、小学校や中学校で、「背浮き」を水泳の授業に取り入れられることが増えていて、2020年度からは学習指導要領の改訂により小学校の5年生と6年生で必修となる"
水難事故の正しい対処法「背浮き」とは、水難救助方法もあわせて解説 https://t.co/4dymNkBpR6
— 鷹 (@takatwi2) September 13, 2020
伸びてきたので補足。
どうやら、僕がクソガキの頃にちゃんと聞いてなかっただけで小学校でも教えてくれるところは教えてくれているらしいです。2020年度から小学5、6年生の必修みたいになっているらしいです。
— 夜桜ユノ@雑用係の下剋上2巻&陰キャボーカル10月発売! (@yozakurayuno) September 14, 2020
このカットの方がわかりやすいですね pic.twitter.com/1wqyEWUOMP
— シュットイッテ ドンツキー (@ookamiryodan525) September 14, 2020
そして、ライフジャケットを着用すれば頭部を水面から常に出すことができ、容易に呼吸ができる。 pic.twitter.com/1HxPBHtHAs
— ゆたか (@green128a) September 14, 2020
海入るならこれまじでつけた方がいい、軽く沖へ流されてしまった時に命拾いしました
— クロム (@Chrome1523) September 14, 2020
じゃ、ついでに助けるときは後ろから相手を抱き抱えるといいらしいです。
パニクっている相手がこちらに気付くと、安心したりパニクったりで沈んでしまうことがあるため、と聞きました。これも保健体育の義務教育に!
— 夜野舞斗(元奇跡)@ (@mysterylove114) September 13, 2020
説明が足りなかったので、補足しておきます!
この助ける場合は訓練を受けた人じゃないと危険です。最後の手として考えてください。助ける人が溺れないように、です!— 夜野舞斗(元奇跡)@ (@mysterylove114) September 14, 2020
昔、じっとしていれば浮くのに、何故溺れるんだろうと
父と話した事があるのですが、
泳げる人には泳げない人が水の中がどれだけ恐ろしいか分からない、浮けるというのは水を恐れていない泳げる人の考え方だ、と一蹴されました…— 節子 (@AlleyFormer) September 14, 2020
服やスニーカーは浮力体になるので脱がない方が○
(ただしゴム長等は水より重い場合があるので注意)大体"水吸って重くなる"って水ん中で水含んだ所で比重一緒なんだから身体に掛かるのは服の重さだけだろっつー
— 旅するくろねこ。 (@TABINEKO_com) September 14, 2020
たしかにそうかもしれないですね。
ただ"浮かんで待つ"には服を脱がない方が良いというのが最近の教えらしかったので…
いずれにせよ子供たちには災害における行動指針を覚えておいて欲しいです。
水難含め犠牲者が一人でも減ることを願うばかりです。— 旅するくろねこ。 (@TABINEKO_com) September 14, 2020
泳げない人からするとまずどうやって浮くのかわからないし
力抜けって言われても無意識に力入るしで
どうしても浮かなかったので
自分は海やプール、川などに近づかない事にした— kakeru(コッコロたんかわゆい) (@syou7110) September 14, 2020