ドイツ人へのお土産で喜ばれるものは「和菓子」…と言いたいところだけど、実際には日本に慣れている人でないと、「あんこ」や「きなこ」は厳しい。。なので私のおススメは六花亭のバターサンド!これは好評だった。「ヨーロッパにありそうで、ない」というのがポイント高い。https://t.co/KI0SUTU1Gy pic.twitter.com/h06iox0PqN
— ヘフェリン・サンドラ (@SandraHaefelin) June 9, 2021
トルコの田舎だと、正体のはっきりしない食べ物、例えば羊羹のようなものは敬遠されるので、大概、甘栗をお土産にしていました。栗であることが一目瞭然だし、トルコの焼き栗やグラッセとは風味が異なるし、剥き方を説明しながら話もはずんで楽しめました。
— Niinomi Makoto (@MakotoNiinomi) June 9, 2021
実際、そんなかんじです。ドイツ人の義姉と姪っ子に手作りのどら焼きを持っていき、これは豆を甘く煮たものだと説明したら、手にしたどら焼きをお皿に戻していました。豆を甘く、、、?うぇ~~という反応でした。
— 晴れ、ときどきデモ@Berlin (@berberberlinlin) June 9, 2021
ロンドンでは、ヨックモックと抹茶味のキットカット、がハズレなし、でした!少し前ですが。
— ErickNorth (@orxn2000) June 9, 2021
ドイツで暮らしていた時、お言葉の通り餡子など甘く煮た小豆やお餅はドイツ人から奇異の目で見られました。
お土産としては緑茶や焙じ茶が喜ばれましたね。— のず (@KlHein) June 9, 2021
オークションの落札品を海外に送る時に、緩衝材がわりに「うまい棒」を詰め込んだら、そっちの方を喜ばれた、というエピソードを聞いたことがあります。
— とろろ (@tororo397) June 9, 2021
・白い恋人
・東京ばな奈
・萩の月
・東京たまご ごまたまご
なども好評でした??
萩の月や東京ばな奈は消費期限が短めなので、ちょっと配りにくいかも知れませんが…— Cinnamonroll921???? (@cinnamonroll921) June 9, 2021
中東イスラム圏の方々は、お酒を飲まないせいか甘党が多い。私のまわりには大福が好きな人が多かったけれど、日持ちしないので難しい。さらに洋菓子にはリキュールが入っているものが多く、ハラル対応出来ない。結局、無難なのは日本の美味しい果物でした。
— WKWK (@Pearl_wfp) June 9, 2021
昔、職場のドイツ人が????帰国する時にお別れプレゼントで甘納豆で有名な雪華堂の「どら焼き」菓子折あげたら、パンケーキだと思ってその場でモリモリ食べてましたね。中身は豆であることは言わなかったのですが、ベジタリアンだったのでかえって良かったのかもしれません。。
— hotmilkt (@hotmilkt) June 9, 2021
日本のクッキーやビスケットは味も食感も研究し尽くされていて本当に美味しい。軽いのでお土産によく選ぶ。抹茶がだいぶ知られるようになってきたので私の周りでは抹茶ラングドシャが好評。あと、おかきも。
— Yoko MAKI (@ydrtw) June 9, 2021
フランスで一番人気だったのは「白い恋人」でした。
あんこ、きなこはヨーロッパではびっくりするほど不人気ですねー— フランス1年生 (@megself) June 9, 2021