台湾人「て言うか何で日本にはマイナス15℃のコールドチェーンとかがすぐ用意できるんですか?」
欧州人「確かに。移動用の超低温冷蔵庫をすぐ生産できるだけじゃなくて、拠点で保存管理出来る体制が既にあるの?」
日本人「だってみんな寿司食べるから全国に回転寿司屋があるし…」 https://t.co/saGuaDylJa— ふらっとでぃふぇんす◆FlatJHtUB (@FlatDefense) June 6, 2021
ファイザー「ワクチンはマイナス60℃~90℃で保存して下さい」
世界の人々「厳しい条件だね」
日本人「マグロの美味しい保存温度がマイナス50℃以下なんで、漁船から港から寿司屋までマイナス60℃以下のコールドチェーンが全国にありますよ!釣り好きの個人向けにも60℃以下の冷凍庫を売ってますし」— ふらっとでぃふぇんす◆FlatJHtUB (@FlatDefense) June 7, 2021
※もちろんワクチンを寿司屋に保存している訳ではありません
・空港等に輸入ワクチンを大量一括保存できる大型冷凍倉庫が寿司等の需要で作られていた
・現場や輸送用の小型冷凍機材が普段から需要のあるものとして製造供給や維持管理の体制が既に整っていた
のが役に立ってるという話です。— ふらっとでぃふぇんす◆FlatJHtUB (@FlatDefense) June 7, 2021
海外でも「そんな超低温で長距離を運ぶ冷凍庫なんて……あったわ」とマグロ用冷凍庫が改造されてたので、日本人が世界中のマグロを食べていたのは無駄ではなかった(違
日本にマグロを送るための冷凍庫、改造してワクチン輸送用に(BUSINESS INSIDER JAPAN)#Yahooニュースhttps://t.co/hco87Cz9Y6
— 寄星蟲 (@kisei64) June 7, 2021
つまりワクチンはマグロだったのか…
— 11アイランド?? (@11island) June 7, 2021
昭和44年の本に「米国はコールドチェーンが整備されており優れた食品輸送である。日本もこれに倣って整備をすすめるべき」って記述があった。それが今では傷みやすい魚を鮮魚のままどこでも買えるほど、発達していたりする。というか冷凍機業界や食品流通業界の研究は先鋭化しすぎてる感があるけども。
— はちこう (@ma_hachikou) June 7, 2021