久々に開いたら雑誌の中にあったエグい言葉 pic.twitter.com/I1SxxclMP6
— Yuki Kuno (@yuki08595) May 14, 2021
■しかもそう言った生みの苦しみは、人に見せてはならないと言うおまけ付きだ。
売れてる芸人さんも甲本ヒロトさんも“おバカなフリ“をしてるだけ…
皆んな騙されてはいけない! pic.twitter.com/M1XuOyVQj0— ギャラリーかんこどり (@5naathii) May 14, 2021
そして風呂で思いつく
— 彩鳥 (@irodoritori64) May 14, 2021
高校生の頃、戸越銀座の自宅に行きサインをもらった事があるのだが、最相さんの著者を読んで、若者が自宅までやって来るのもプレッシャーになっていたとあり、私もその1人だった…
最相葉月さんにお会いする機会があった時に少し話しました。 pic.twitter.com/dTtRhbeSnl— 小梅 (@KOUME723) May 14, 2021
東村アキコさんも以前同様のことを語っておられました。
いわく、
「行き詰まった時にカフェとか行って気分転換したってダメ」
「アイデアは神様のように降ってくるものじゃない。ひたすらもがいて、自分の中から引きずり下ろすしか無い」というようなお話でした。
ものすごく感銘を受けました。— みー (@shootingstar_39) May 14, 2021
影響を与えるというのはその通りだと思います
しかし、この方は、その過去をどう変化させて新しい有を作るか
それを綴ってあるのではないかと私は感じました。
作曲と小説では内容も異なることもあり、作り手によって、さらに考える内容も変わってくるので、詩というのは面白いですね
私やらないけど— にゃんこ伯爵 (@Popo1543) May 14, 2021
それだって、ポケットに雑多なモノを詰め込む努力をし続けているからできること。
ポケットにモノを詰め込む(無差別に教養・知識を喰らう)苦しい作業をせずに、苦いモノを口にせずに、甘美な転た寝で過ごす者にはそれすらない。— 真源(しんげん) (@b9fi6h6XugYLbj2) May 14, 2021
「ある分野の天才は他者と比べて質が優れているわけではない-心理学者ディーン・サイモントン」
例えばシェイクスピアの作品の中で私たちが慣れ親しんでいるのはほんの少しで、実は20年間に37の戯曲と154の短い詩を書いているという事実はあまり知られていません。
天才ですらその程度の確率です…
— ケイ THE 雑学??+豆知識??を発信中→誰かとの会話のネタにご活用ください。 (@mikaitabi) May 14, 2021
ある作家のエッセイに、「自分の中に有るものなどは最初に表現し尽くしてしまっている。のたうち回りながら内臓を内側から掻き毟るようにして身を削り血を流しながら書いている。」という意味の事を書いていて、だからこそ、その作家の本には分身のように人の心に残るのだ、と思いました。
— cherry (@cherry68051641) May 14, 2021
米津玄師さんが「曲が降りてくるということはない、はいずり回って見つけるもの」と発言されていたのを思い出しました。https://t.co/mZ3Ms3kGVB
— いとま (@ItomaRR) May 14, 2021