息子がいじめられてた件、どうやって解決したかというと…
最終的に私がいじめ首謀者の母にLINEを入れた。
私「息子が◯◯君に言いたいことがあるので今からおうちに行かせますね??」
母「えっ、うちの子何かした!?」
私「子ども同士のことなので私からは…。それじゃ今から行かせますね??」→
— ねりきり@リスタート3年生 (@NerikiriR) April 21, 2021
そして息子は首謀者の家に行き首謀者母の前で首謀者に
「もうイヤなことはせんといてね」
とだけ言って帰ってきた。
その後、首謀者母から何があったのか再三聞かれたけど
「◯◯君に聞いてね??」
私の口からは一切言わなかった。
それ以降、息子へのいじめはなくなった。→
— ねりきり@リスタート3年生 (@NerikiriR) April 21, 2021
いじめの内容を逐一話したら親に反論の余地を与えてしまう。
「大したことじゃない」
「それくらい…」そしたら私はムカつくし、首謀者も反省しない。いいことない。
黙っておけば親は子どもに問いただす。
でも子どもは自分の悪さを親に白状することはない。(子どもってそういうもん)→— ねりきり@リスタート3年生 (@NerikiriR) April 21, 2021
親に黙っておくことで私は首謀者の弱味を握ることになる。
(今度やらかしたら全部バラすかんな)
という無言の圧力をかけられる。
結果、首謀者が息子に手を出すことはなくなったのだった。フフフ
— ねりきり@リスタート3年生 (@NerikiriR) April 21, 2021
梨子も小学3年のときに
男子にライダーキックをくらって「お腹痛い」と母に訴えその晩、男子と母が自宅に来て謝罪。しかし、父の怒りは収まらず、翌日教室に来て
「男子が女子にやってはいけないこと」について話した。
結果、さらにいじめられるように、、。辛かったですね。親の介入の失敗例です。— 船橋 梨子 (@little26maron) April 22, 2021
その通りで、子どもが言えるかどうか、首謀者親子の関係性がどんなかで有効性が変わると思います????
子どもに付き添って何も言わないを貫くのもアリかもしれませんし、色んな方法が考えられるかも。
状況に応じて戦略を練っていきたいですよね??
— ねりきり@リスタート3年生 (@NerikiriR) April 22, 2021
ありがとうございます????
私が乗り込んでいっても相手親は言い訳するし、首謀者には逆恨みされてまたいじめられると思ったんですよ???
うまくいってくれて良かったですw— ねりきり@リスタート3年生 (@NerikiriR) April 21, 2021