徳川家康の叱り方が理想の上司すぎる…
・本人とその人と親しい1人だけを呼び出す
・いつもより言葉を和らげる
・まず今までの功績を称えて感謝する
・その後「今回のミスは君に似合わない」と伝える
・今後もこれまで通りの活躍を期待してると伝えて終了
・部下への注意は自分への注意と心得る
— かしま┃ヘルシーな働き方 (@kashima_hr) April 16, 2021
全国の下請け企業(諸藩)にとっては鬼ですけどね、、、
— そふらん (@midorikawa1093) April 18, 2021
幼少期人質になって苦労した人だけあって人への対応に配慮を感じますね。
— きーちゃん (@kyyichan) April 18, 2021
いつもより言葉を和らげる。
部下への注意は自分への注意と心得る。
なるほどです。勉強になりました。
— piano (@piano17219929) April 18, 2021
良い上司は叱る場合は、1分くらいですぱっとやりますよね。
多分、「叱る際にダラダラ長くなると、相手の自分に対する嫌悪感が増して相手の聞きわけが余計悪くなり、かつ自分の仕事の生産性も落ちる」というのをしっかり理解しているからなんだと思うんです。さすがは徳川家康大将軍ですね。
— ケイ THE 雑学??+豆知識??を発信中→誰かとの会話のネタにご活用ください。 (@mikaitabi) April 18, 2021
「今回のミスは君に似合わない」って良いですね!注意すると同時に本人の価値も認めてますね??
— もりの@自己肯定感上げる?? (@heartspport) April 17, 2021
家康に部下が一生懸命意見した時があった。
中身は特に聴くべきものはなかったが
最後までしっかり聴いて「ありがとう。相わかった」
と答えた。
幹部が「何であんなくだらない話に付き合ったのですか」
と聴くと「あんなに必死にくれた意見を聞かないほうが失礼だ」と家康は答えた。— ペアブロック (@runlRF3tVwk1cb1) April 18, 2021