最初、ネタかと思ったんですが明治の雪だるまが寸胴でこんな可愛かったって本当ですか笑
WEBで発見した画像ですが印判皿まであるみたいで、どうやら僕は勝手にかつがれた気になっていたようです?? pic.twitter.com/W1IITJnqV6— 骨董喫茶空都茶館 魅桜亭 (@antique_mineral) February 20, 2021
確かに達磨だから、元は寸胴で当たり前なのですね!
「雪だるま」という単語と紐付く脳内保存画像が??スノーマンでした??— 骨董喫茶空都茶館 魅桜亭 (@antique_mineral) February 21, 2021
これを思い出しました pic.twitter.com/mgSxe6SFN6
— 越いぶき (@riceshower1989) February 21, 2021
何かに似てると思って考えたら
これが浮かびましたw pic.twitter.com/sBMUFMPCRu— まっくん (@makubonn) February 20, 2021
F外おじゃまします
画像検索したらヤフオクで過去出品されていたのが見つかりました
参考までに…!https://t.co/Kn7A4sbfiv— うどんマニア (@udon_mania1) February 21, 2021
手のかじかみを表現したポーズ?
— ぬー (@numa758) February 21, 2021
浮世絵にもこの形で描かれていますね。首が落ちるような構造は時代的にも縁起が悪かったのではないかと考えます。
— 工房うむき (@kobo_umuki) February 21, 2021
昔はこの写真のように雪をペタペタと固めて達磨型にしたと聞いた事あります。今の雪だるは西洋文化で、海外交流始まったのを機に広まって定着したんですって。
— おみみ (@omiminomura) February 21, 2021
何時頃、今の2つのだるま変わったのでしょうね pic.twitter.com/ygwJooyTsq
— 未開の住人 (@kokirikoo) February 21, 2021
海外の雪だるまを検索すると、スノーマン(ひと)だからか三段が多いんですね。そもそも雪でこういうものをつくる文化はどこの発祥なんだろう。大昔から各地であったんだろうか。 pic.twitter.com/muf1MD4AHJ
— 付箋 (@kdystopia0) February 21, 2021