これいい!コンビニとか大学のコピー機これにして(笑) pic.twitter.com/AwcIw2DZ5P
— 黒ラブ教授(科学コミュニケーター、理系文系どっちも研究する人) (@kurorabukyouzyu) February 11, 2021
いつもコピーするのが面倒だなーと感じちゃうので、これなら楽しめそう!
— 黒ラブ教授(科学コミュニケーター、理系文系どっちも研究する人) (@kurorabukyouzyu) February 11, 2021
これの廉価版とか、スキャーン面を折り目?的なのだけつけて、あとは高度な機能つけなければ、普及するのかね~お近くのコンビニとか
— 黒ラブ教授(科学コミュニケーター、理系文系どっちも研究する人) (@kurorabukyouzyu) February 12, 2021
40年近く前だけど、特許庁の資料室の専属職員さん。普通の機械を操って分厚い特許書類の明細書を、こんな感じにコピーしてくれてた。熟練の神業コピー職人って秘かに尊敬していた。
— ysys (@zweigen12) February 11, 2021
マジメな話、貴重な文献を保存していくためにも、こういう資料を傷めないコピー機は流布されるべきかもしれない。
— 浅田セイホウ?? Fight for Trump!色鉛筆イラストレーター (@asadaseihou) February 11, 2021
本を断裁しなくていいのと、本ののど口を傷めない開きの角度とか本への愛を感じる。
ページめくりを自動にできたらいいのにね。— ima2045x (@ima2045x) February 11, 2021
昔の本は分厚くて重いです。ですので、何冊もの本を使って調べ物をするのはかなりの労力とスぺースが必要でした。そんな大変さを解決してくれたのがこの回転式図書閲覧機。300年ほど前のもので、今でもメキシコの図書館に展示されています。言うなればウェブブラウザのご先祖様みたいなものですね。 pic.twitter.com/qm0RfEKR9n
— 昔の風俗をつぶやくよ (@LfXAMDg4PE50i9e) December 29, 2020
東京大学石川妹尾研究室のBFS-Auto(高速・高精細書籍電子化システム)。裁断なしで1分間に250ページほどスキャンし、ゆがみは画像処理で補正するらしい。本への優しさが溢れてる。 pic.twitter.com/t9MoiGghwc
— set0gut1 (@set0gut1) November 23, 2018