青森の三大方言を比較すると
津軽弁意味わからんのがよくわかる pic.twitter.com/ieo9KiHuM0— 杉@青森の魅力1000まとめ中 (@ke_nek) February 5, 2021
けねでばな
声に出しても酒とわがね— 杉@青森の魅力1000まとめ中 (@ke_nek) February 5, 2021
(すこしぐらいなら) (よいでしょう?)
わんつかだはんで けねでばな(いやいやそれじゃあ) (だめですよ)
んだなへそいだば まねでばなとまぁこうなるよな、細かい意図を読み解くに重要なのは場面と。
そろそろ実家に顔出したい。— UTA. (@UTA91224) February 5, 2021
面白いのが、津軽弁のほうは「酒を飲む」という意味の言葉が一切入っていないのだが、それでもちゃんと意味が通じるところ。
— ひとカドおたく@シャドウバース引退 (@Tailesof0846) February 6, 2021
「わんつか」=「わずか」
「?だはんで」=「?だから」
「けね」=「けぇねぇ」(関係ねぇ)
「んだなへ」=「そうじゃない」
「そいだば」=「それでは」
「まね」=「だめ」
「?でばな」=「?じゃないか」
「酒」は出てこないですが訳に入れなくても「酒」の事をいってるのは分かる。
先程のリプ訂正???♂?— 金ちゃん (@aomorarsjapan) February 6, 2021