太宰治が、勉強の素晴らしさについて教えてくれました。良いコト言うじゃない。このフレーズ何回も読んで自分を戒めよう。子どもが悩んだ時にも、この教えをうまく伝えられる様な大人になりたい。 pic.twitter.com/Zd5nAquwsz
— うまいごす@本と音楽の怪 (@umaigos) January 28, 2021
本当ですね!作中、16歳の主人公が先生に言われたセリフ、と言うのがまたいい感じです。
— うまいごす@本と音楽の怪 (@umaigos) January 29, 2021
教養こそが寛容をもたらす。
— 佐藤賢太郎 (@satou115) January 29, 2021
確かに、外国語の勉強というと「別に海外旅行や海外の人と仕事しないから」と避ける人は多いが、サピアウォーフ仮説といって、主言語以外で物事を考えたり捉えることで異なる視点による思考ができ、問題解決能力も高まるという効用もあるので、他言語学習には副次的なメリットがある。 pic.twitter.com/LIOZfcvpBf
— ケイ THE 雑学おじさん?? 21時?23時に活発に発信中 (@mikaitabi) January 29, 2021
また、学習の不足はアルツハイマーの原因になるとも言われており、脳の健康維持のためにも勉強しておいた方が良い。
ちなみに…、
・読書はシナプス結合を促し認知予備力を向上
・学習はニューロン新生を促して疾患やストレス改善などなど勉強から得られるものは知識だけじゃない。
— ケイ THE 雑学おじさん?? 21時?23時に活発に発信中 (@mikaitabi) January 29, 2021
さらに人類の科学知識は9ヶ月で2倍になるそうで、新しいことを学ばず同じことをしていれば時代から置いていかれ、5年間新しい知識をインプットすることをしないと使える知識は15%まで低下すると言われている。
特に変化の激しい現代においては、勉強しないのはその時代に取り残されるということ。— ケイ THE 雑学おじさん?? 21時?23時に活発に発信中 (@mikaitabi) January 29, 2021
『リスクとは、自分が何をやっているかよくわからないときに起こるもの』とウォーレン・バフェットが言っているように、勉強をしないと不必要にダマされたり、ヘマをしたり、コケたりする可能性が高まるということ。
— ケイ THE 雑学おじさん?? 21時?23時に活発に発信中 (@mikaitabi) January 29, 2021