本来の意味から離れて使われることがある言葉たち pic.twitter.com/sDNodvtGh8
— 蓼食う本の虫 / 文芸Webマガジン (@tadeku_net) January 28, 2021
言葉の用法は時代によって変わっていくものですが、本来の意味も把握しておくと、創作活動が豊かなものになりそうですね??
— 蓼食う本の虫 / 文芸Webマガジン (@tadeku_net) January 28, 2021
三蔵法師が次回予告で「すべからく観よ」と言っていたのでそれだけは絶対に間違えません!
— ウソデスちゃん (@U____S_O) January 29, 2021
実は全然という言葉が中国から入ってきた当初は肯定の文脈でも使われていたが、次第に否定の用法しか使われなくなっていったらしい。
先祖返り。— 夢間 (@mugennroukaku) January 29, 2021
「役不足」
多少改善されてはきましたが、まだ国民の半分が本来の意味とは逆の意味で理解してる状況だとすると、本来の意味でも使いにくいから困ります pic.twitter.com/dA9xoy6KCe— 諸隈元シュタイン (@moroQma) January 29, 2021