ワープロは、いずれなくなるのですか?(1989年の雑誌より) pic.twitter.com/5kzFcpyUd3
— 福田 譲 (Yuzuru Fukuda) (@Yuz0130) January 29, 2021
PC嫌いの
ウチの所長はまだ使ってるよ。
ただこれ壊れたらたぶん
部品調達できないのでアウトかと pic.twitter.com/IfcgKrmlPj— Daiman@TreasureManリリースしました (@Daiman78549987) January 29, 2021
FAXは、いずれなくなるのですか?
日本企業「いえ、2021年になっても割と普通に使っていると思います。」
— F・カカオ 新刊『ドイツ風俗 FKKで遊んでみた2』販売中 (@F31875552) January 29, 2021
キングジム「ワープロは滅びぬ。何度でも蘇るさ」 pic.twitter.com/OrckrMsJaG
— クロトル大尉 (@mob_moe_samrai) January 29, 2021
今結果だけ見ると「アホかww」ってなるけど
– ワープロ => 今のラップトップ
– PC => 今のデスクトップ
って考えるとあんまり違和感ないかも当時のワープロは 表計算 / ゲーム / ドット絵作成 とか出来て、一概にワープロ機能だけでは無かったし、色々ラップトップに受け継いでる気がする
— tojikomorin (@tojikomorin) January 29, 2021
むしろ
「小回りきくものの方が伸びるよ」
「使い勝手良いほうが普及するよ」
ってのは、逆に先見の明あるんじゃないかな……— tojikomorin (@tojikomorin) January 29, 2021
KDDIの社長が日本ではアイフォンがはやるわけがないと
断言してたけど。— ぽんたちゃん#働いたら負け (@pontacyan7777) January 29, 2021
これもありました。SONYのベータ派だったので、レンタルが少なく苦労しました。 pic.twitter.com/KfmeXka62L
— 菊千代 (@kikuchiyo_0518) January 29, 2021
東芝はシャープにDynaBook売り飛ばしてワープロどころかパソコンもゼロに。
— うらかた RC F@黒塗りのセダン?? (@URAKATA_RC_F) January 29, 2021
インターネットが一般家庭に浸透するなんて予想出来なかったんだろうな。
— 真奈美@イラストと漫画とブログ (@manaminsun) January 29, 2021
当時、パソコンと言えばPC-9801で本体価格が30?40万円ぐらいしたと思います。しかもMS-DOSでコマンドを打たなくてはならず、一般の人には高価で使いづらいパソコンよりワープロが好まれました。
その後 1990年のDOS/V誕生と安価なPC互換機の襲来、1995年のWindows95の登場で、駆逐されました。
— water20 (@water20) January 29, 2021
1989年だと一太郎Ver. 4が発売された時期ですね。若い人はとっくにワープロ専用機から離れていた頃です。たぶん、この回答も当時の老害の妄想とすら思えます。その2年後にWord for Windows 1.2でトドメを刺されましたね。
— Kouhei Matsuda (@km_jetta) January 29, 2021
Twitterでネタにされるの何度目だろう……。そして、同じようにiPhoneやスマホが出てきた時に「あんなの不要。ガラケーはなくならないってwww」って言ってた専門家たちいたし。次は「パソコンはなくならない!」って言ってる専門家が時代遅れになるかもだなー。
— たなくま (@tanakuma) January 29, 2021
あったとしてもワープロ全盛期の時そんな事(会社の内の人)書いたら上に睨まれちゃう‥‥。
— にょれろ~ん (@NYORERO_NN) January 29, 2021
これに似てる。あと羽生さんすごい pic.twitter.com/YaEAasF3kV
— ノンライセンス松田(KEIBA/ADHD/CODA/KDOG) (@uma_uma_keiba) January 29, 2021