仕事で説明文を書く際のコツ??????
・一文一意(人類の90%は、1文に2つ以上の話題を理解できない)
・箇条書きを多用(人類の90%は、長文を処理する短期記憶が無い)
・条件分岐を使わない(人類の90%は、条件分岐を処理できない)
・指示語を使わない(現文の試験で間違えていた連中を思い出すとよい)— tonkotutarou (@tonkotu0621) January 14, 2021
なぜ仕事で簡潔な説明文を書かねばならないのか。誤読が原因でトラブルを起こす連中のうち、「文章が全く読めない人」は少ないんです。だが、「読みにくい文章だ!誤読したフリしてクレームつけてやろ!」みたいな害悪ムーブをとるヤバい人間が、相当数いるんです。しかも、彼らは無自覚なんですよね。
— tonkotutarou (@tonkotu0621) January 14, 2021
で、簡潔な説明文を書いたところで、激ヤバ害悪ヒトモドキの癇癪は防止できない。あいつらは結論ありきで動くので。でも、ヒトモドキのお世話を押し付けられてる人がいる場合があります。文章を簡潔に書くと、お世話係が読んで、「ヨーシヨシ、間違ってまちゅよ?」と暴走を止めてくれる可能性がある。
— tonkotutarou (@tonkotu0621) January 14, 2021
明文化されるとすごく腹落ちしますね。
私は上記に加えて、
・体言止めは極力使わない
(述語が曖昧になり誤読される)
・接続詞を厳密に多用する
(ベン図を塗るイメージを明確に持つ)
辺りを重要視しております。— テクワイ (@tyome123) January 15, 2021
これにプラスして
・当たり前でも前提条件を省かない
・主語を省かないあたりの『省かない系』も気をつけてたりする。
日本語はその辺、縛り緩いから誤読の可能性が出てくるのよねぇ……。— あきらSAN値チェックです。 (@rakia1984) January 15, 2021
英訳しやすいように、と意識しながら書くのも良いと思います。実際に英語展開するかどうかは別にして。
— ポンコツ☆マスター げさ。 (@nekogesaku) January 15, 2021
例のアレ明日までにアレしといて(例のアレとは)
— 文道館(ネコだいすき)語文セミロング (@bundoukan) January 15, 2021
文章だけでなく、図や写真を使うとより伝わりやすくなる。小説よりも漫画が親しまれやすいのがその証拠。
— 本田技研V型発動機搭載二輪車 (@GP_MMP) January 15, 2021
コンピュータの方がプログラム書いたとおりに動くからまし。
— くれ (@kure254) January 15, 2021
?自分を10%と思わないこと
— ハザクラ/松本市lover (@Haza424) January 15, 2021
これらに加えて私は
・肯定文に続けて、同内容の否定文を書く
を良くやります。条件や境界線をハッキリさせたいときに使います例:Aを許可する。A以外は許可しない。
「Aを許可する」だけ書くと、Bはどうなの?Cは?という問い合わせが来たりするのです。A以外はダメと決まっているときに有用です。
— bass_ikeda (@bass_ikeda) January 15, 2021