竹伐りの季節。ノコを入れたら大量の水が吹き出し、甘い芳香が立ち込めた。稈の中にたまった糖液がアルコール発酵したらしい。しかも、冷え込みのおかげでシャーベット状。舐めてみた。甘いお酒だ。伐倒したこの稈は重たくて、あちこちの節にお酒が入っていた。天然の酒樽だ。 pic.twitter.com/zHUbZJddVK
— sawagani550 (@sawagani550cc) January 10, 2021
東方三月精にも似たような描写がありますね。 pic.twitter.com/BcfKl16VUI
— そういち (@soichi_atl) January 10, 2021
これも猿酒ってヤツか。 pic.twitter.com/zUZe8J7s03
— カズヤ☆狼傷☆ゴッ木ッホ☆ (@Kazzforze) January 10, 2021
猿酒より確率が低い稀な酒ですね。
この寒さで糖度が高くなった竹の樹液が、これまた偶然、寒造り状態で発酵した訳ですから…— しおっち@懐古主義者 (@shiotti1917) January 10, 2021
竹取物語改め酒取物語
— サイバートヨッチ (@cybertoyo) January 10, 2021
本物の竹の露ってことっすね pic.twitter.com/OrKyDoBvBe
— ゆやちん (@ZABABA_ECLIPSE) January 10, 2021
地下茎破壊しないとダメなんだなぁ?
— Julioneil.jp (@Niji6_Apple) January 10, 2021
千原ジュニアさんがせいじが大阪時代に住んでた部屋は忙しくてゴミ屋敷みたいになっていて炊飯器に炊いたごはんを何ヶ月も放置していたら真っ黒なカビがあったけどそれからまた放置して大阪から東京に出るために、部屋を引き払うからかたづけていたら、炊飯器を開けたら透明な液体になっていたらしい
— クニ (@kuni9238) January 10, 2021
皆も突っ込んでいますが、竹が光ってかぐや姫が出て来たという話って、これが着想だったのかも知れませんね。
— こうやまP提督?フレンズ (@benjyama) January 10, 2021
この時期地上1メートルくらいです切ると樹液を吸い上げ、発酵するそうですね。竹はしばらく樹液を上げ続けやがて枯れるそうです。大変効果的な竹の駆逐方で、農業新聞にレポートがあるそうです。
— 新美晴生??消費税廃止最賃1500韓国と仲良く変化模索中 (@hniimi1949) January 10, 2021