もち。もちだけは気管につまったら、まず自力ではだせない。搬送されても鉗子でも、鉗子にねばりついて、ちょっとずつちぎるようにしかとれない。もちつまらせたら、もう最後だと現場で感じた。だから、たのむから保育園でもちつきとかやめて。泣きたくなる。
— まい (@namako25mg) December 26, 2020
うちの施設でも恒例の餅つき大会ありますwww
掃除機を準備して餅つき大会行っていますwww
やめれば良いのにwww
— ケイ@特養介護福祉士 (@kaigo2019kei) December 27, 2020
余談ですが、餅つきでの食中毒も毎年起こっています。
流石に今年は素手はないかな?とは思いますが、ご注意下さい。— chomi (@chomiandsakunn) December 27, 2020
幼稚園のイベントは園長先生、親達のエゴでしかないのかも…
— qp (@jbjktf) December 27, 2020
餅の喉に詰まらせ対策に掃除機という話題が出てるけど、うちの会社の産業医に言わせると医学的にはアウト(気管支を痛める可能性がある)だそうです。でも、実際に助かった例が何件もあるので、まぁ必ずしもオススメでは無いとの見解でした。
— Takayuki (@Takabooo1) December 27, 2020
マジで危険です。特に時間経ったもちなんかもうへばりついてしまって吸引も不可能。
— ??北村ユリア?? (@YuliaKitamura) December 27, 2020
FF外から失礼します。
特に遊び食べをするお子さんは注意です。
普段から遊び食べをしないよう躾ける事も大事ですし、おもちや飴玉など詰まったら命に関わる食べ物はあげないのも手です。うちでも一度ヒヤリがありました。
あんな思い二度としたくありません。— たぬ (@tanusanchi_blog) December 27, 2020
挿管チューブの内腔がモチだらけなのを見て本当に怖くなった。餅はやばい
— ろく (@gWvIVMgin82riPv) December 27, 2020
初めて知ったので質問です??
つきたては問題ないんですか?
お持ちの状態が違うんでしょうか…??— ????????????????????? (@CRYSTAL8line8) December 27, 2020
詰まるリスクに加えて、詰まらせた後のリスクの大きさが餅と他の食品では段違いなんですよ。
実際に気管に詰まった餅を見たことありますか?
人体の水分と熱によってベタベタに溶け始め専用の器具をもってしても取るのは困難なんです。
文化とか大事にする前に生命を大事にするべきです。— 走る救命士 (@amb99_528) December 27, 2020
詰まらせないような年齢になってから食べればよくて、わざわざわまだ小さくて詰まらせる可能性の高い子に文化だからって食べさす必要なくない?
— ChuTech (@ChuTech99) December 27, 2020
杵でついた餅なら大丈夫とか言ってる人がいますが、むしろ危険度増すのわかってないですね。掃除機でも吸い出せないことはあるし、保育園でお友達が喉詰まらせて掃除機はめられてる地獄絵図見せたらトラウマでしょう。日本文化だろうが、人を殺す危険のある食事は与えるべきではないと思います。
— たらこ@時短オタクのWM管理職 (@Taracomom) December 27, 2020
保育士です
餅は3歳から上しか食べません
それ以下は白玉です
餅食べる子たちも一口サイズの物です
また要ケア時には与えないと思います
餅の日保育士も気使います??— ぺちまるR? (@pechi__maru) December 27, 2020
今は保育園にいませんが??
でも日本の大事な文化だし子どもたちも楽しみにしてますからね??— ぺちまるR? (@pechi__maru) December 27, 2020
幼稚園でいちばん好きな行事でした。
あまり小さい年齢の子は除外だったのと
餅はごく小さくする上
きなこや大根おろしが用意されていました。
意外と大根おろし食べている子いましたね。その手のコーティングが事故防止になると昔の先生方は知っていたのでは。— tanvan???? (@tanvanyon) December 27, 2020
もちつき形だけの園もありますよ。
文化だけ体験させてくれるやつ。— おうちに かえる (@froggoinghome) December 27, 2020