うどんは危険だから専用の処理施設が必要 pic.twitter.com/KOXHnp8rnE
— えれね。 (@colorfulpastel) December 19, 2020
うどんを茹でるお湯には打ち粉他、水溶性養分が大量にでるんですよ。
それをそのまま排水すると、例えばグルテン分は粘ってヘドロ化しますし、たんぱく質等も汚濁の要因になります。
毎日、茹でる量が半端ない量の場所だからこそですね。— K-Bandou (@KBandou1) December 19, 2020
「高濃度うどん排水処理装置」。実は、うどんの製造工程で出るでんぷんを含む排水が、河川などの水質悪化の要因になっている。特にうどんの生産が盛んな「うどん県」こと香川県ではこの問題が深刻化。それを解決すべく、香川県に本社を置く株式会社CNTが開発したのがこの装置https://t.co/4Px9aKpVJy
— monster_disorder (@disordermonste7) December 20, 2020
マジレスすると処理してないうどん屋の排水ってすっごい臭いですからね
— 現場猫のおっさん(36) (@OssanBlackRX) December 19, 2020
生活排水の富栄養化って環境問題上厄介ですから
— 銀狼(鬼詰隊電柱 CV:若本規夫) (@ginroh567) December 19, 2020
弁当工場の洗米排水の処理施設もえげつないです。お湯で暖かい+栄養満点+貯留時間の長さ=腐敗
— boxinden1 (@Akudaimyou) December 19, 2020
近所にカップヌードル工場があるんですが、周囲の排水溝は臭いこそあまりしませんが、そこを泳いでるコイやらナマズやらがみんな肥えまくってるんですよね。
悪臭やヘドロ化も深刻ですが、きちんと排水処理をしないと、周囲の生態系にも影響が出るんです。— Tar Sack (@tar_sack) December 19, 2020