今年の紅茶は、風味が例年と比べると少しおかしいと感じているお客様も多いかと思います。実はここにもコロナ禍が影響しています。紅茶の収穫期の3-4月にインド全国で実施されたロックダウンにより収穫が遅れ、茶葉が痛んでしまった様です。基本的な改善は来春の新茶葉の収穫迄は難しいとのことです。 pic.twitter.com/i9ikp1VSTA
— 銀座ウエスト (@ginzawest) November 11, 2020
自分の味覚が変になったかと思ったら違いましたか
— やぎ (@SteyrAUGp90) November 12, 2020
あの豊かな香りがしないと思っていました…????
— な?な?っ?し?ー? (@me_mixxx) November 12, 2020
農園物のダージリンの茶葉を販売している専門店も、入荷量が例年よりもずっと少なくて、価格もずっと上昇していますね。紅茶不作の年です。来年に期待します。
— 吉祥寺寄席 (@kichijojiyose) November 12, 2020
紅茶にもコロナの影響が出ているとはw
和紅茶の需要が逆に増える…とかあれば日本の茶園さんも潤って良さそうではありますが…
— ボイパ茶師@日本茶アドバイザー (@vp_chashi) November 12, 2020
人口減により、第一次産業従事者が減ってるのでむずかしいかも。後発組の農業参入のハードルも高いそうです。
— ?? Coco ?? (@MilkQuartz) November 12, 2020
先日明治屋でちょっと高めの茶葉を買ったのに風味も味も薄いのはそういうことだったのか・・・と自分の舌と鼻の性能は放っといて安心しました。勉強になりました。
— kpax (@kpax1964) November 12, 2020
思いました。香りも本来の味も薄い。どちらかというとウーロン茶に近い味のように感じます。
この残念な紅茶を飲みながら、共にコロナを乗り越えたいですね。— 桃(元??コロナ??自宅療養) (@mocamocamaron) November 12, 2020