ホットサンドメーカーでホットケーキを焼くと、フライパンでは難しい厚みも簡単に焼けるし、サクサク部分が増えておいしい、というお話。 pic.twitter.com/EzUi5letSW
— ヤスユキ (@yas_yuki0573) October 17, 2020
個人的な「ここがうまいんだよここが!」ポイントです、ご査収ください。 pic.twitter.com/wVUyWo4qqO
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使ったのこれなんですけどね。厚みもなんですが、これ使う最大のメリットは「量を均一にしやすい」と「パン皿に丁度よい大きさで焼ける」かなと思います。便利。
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火力の差あるかもなのでおおよそですが
・片側に生地をいれ、そのまま中火で外面が焼けるまで待つ(目視・1~2分程?
・外だけ焼けて中心が生の状態になったらここで両面を合わせ、ひっくり返す
・弱火で4~5分
・中心まで火が通ったの確認したら火を止め2~3分放置です(続く
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火力はプロパンか都市ガスか・弱火がどれくらいのコンロかで差が結構あると思います。ので、これは実際に確かめた方が確実かと思います。
最後の放置ですが「余熱で表面の水分を飛ばす」目的で、これやると表面サクサクになります。トーストと同じ原理ですね。
参考になればで……!
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自分は片面に入れるだけですね。ホットケーキミックス使ってるんですが、だいたい二倍に膨らむので。片面のフチに届かないくらい生地を入れ、外周が焼けたらひっくり返すとこんな感じになります。(写真は後から焼いた面です)
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