知り合いから退職のメール挨拶が来た
なんでもCOVID19に感染し3ヶ月入院、退院後も両肺の繊維化により酸素吸入器が手放せなくなり日常生活にも支障が出るようになってしまったとか…
今まで対岸の火事みたいな捉え方をボンヤリとしてたけど、背筋が寒くなった
罹っちゃダメだこれ— しいこふは現実化する (@i_siecof) October 8, 2020
引き次第で人生大きくズレてしまいそうですよね…こわやこわや
— しいこふは現実化する (@i_siecof) October 8, 2020
内臓の中でも肺は特に修復が遅くなるそうです。肺炎・膿胸になりましたが、3年経っても左肺30~40%癒着し、ほぼ変化なしです。
— 笑門来福 (@4i3wLFfZrulbPc2) October 9, 2020
影響の程度は予測できない。免疫反応が自己組織も攻撃するので、機能を損なう。程度は個体差がある。症状が表面化しなくても、呼吸器、循環器に炎症がある。息切れがあるのは、それです。
— uy807 (@uy8072) October 9, 2020
外部より失礼します。臓器の繊維化は…辛いですね。
お知り合いの方のショックと絶望感、さぞ大きかったとお察しします。追い打ちをかけるような息苦しさと考えると他人事とは思えません。
治療の手立てが見つかりますようにお祈り申し上げます。— 赤峰 翔@三重 (@showark) October 9, 2020
後遺症に悩む方が多いようです。
fatigue(倦怠感)
dyspnea(呼吸困難)
joint pain(関節痛)が多く報告されています。 pic.twitter.com/v9fqlb86N1
— スケログ@メガバンク銀行員→ドイツ移住???? (@Sukelog_LIFE) October 9, 2020
七月にコロナかかった30代の知り合いも、未だに「走るとすぐ息があがる」「大声出すのしんどい」って言ってます。
死ななきゃ良いってもんじゃないですよね…— へい (@hei_ne_jp) October 9, 2020
「コロナはただの風邪」でマスクするやつは情報弱者だと、一定数の人間が口を揃えて言っているけど、そういう人たちが居続ける限りコロナは収束に向かわないんだろうなと。
収束に向かわずとも、せめて「他人の移さない努力と配慮」をしてほしいとホントに思う。
という事を彼らにいっても無駄…
— ゆのさん @ 鞄鯖(休止中) (@Juno_Sharon813) October 9, 2020