【脳に】認知症の原因物質が歯周病によって蓄積する仕組みを解明 九州大らhttps://t.co/hflHxrQIh8
研究チームの教授は「歯周病の治療や予防で、認知症の発症や進行を遅らせることができる可能性がある」と話した。 pic.twitter.com/qYcescHqA7
— ライブドアニュース (@livedoornews) October 5, 2020
歯周病は大人ならみんなかかってるからちゃんと毎日歯を磨くのはもちろんだけど毎年定期的に歯科検診にも行かないとなかなか良くならないよ( ?ω? )
— もちょこ@??琥珀済(:3_ヽ)_ (@mochoko1126) October 5, 2020
数年前、アマルガム(水銀)の除去で歯医者に行った際に歯周病になる一歩手前と言われていろいろ話を聞いた時、歯周病菌が体に回ると体にいろんな影響があることを知りました。認知症はもちろん肥満や心臓病なども。治療をして今は歯間ブラシや糸ようじが手放せません。歯周病まじで恐ろしい。
— 。 (@pose_110) October 5, 2020
いかに歯が人間の体にとって歯が大切か証明している図
こんな感じで全ての歯は顔面を通り脳の神経へと接続されてます
昔行ってた歯医者が言ってたけど虫歯は早めに治さないと体のどこかで病気出やすいって、まだ証明はされていないけど、私もこの写真見たら絶対に関係してると思っちゃう pic.twitter.com/YmbuOaBmlw
— ドラゴン????????医療大麻屋店長 (@TaimaDragon) June 26, 2020
私は「毎日歯磨いてフロスまでかけなきゃ健康な歯を保てないってどういうことだよ 人類設計ミスってんじゃないの」と思ってるけど神は「いや そんな使用法想定しとらんもん ずっと草とか食ってると思ってたのに何スイーツとか食ってんの」と思ってると思う
— 槌田 (@zxvhjpcu) October 4, 2020
体大事に使ってくれて設計側も報われるやろ
— カルビ (@karubi_sohda) October 5, 2020
神「おまえら濃縮した炭水化物と、砂糖と油バンバン食いすぎやねん。虫歯になるのあたりまえやろ」
— まこと(仮名) (@makotokana) October 5, 2020
なんかの記事で見たんですけど、原始時代の人間と同じ食事(肉、魚、ナッツ系の木の実)だけを食べると虫歯にならないらしいですよ
想定外のもの食って虫歯になられてもワシら知らんし…ってなってる想像しちゃいましたフォロー外失礼しました
— 腹痛王【Stson】 (@jormungand_0819) October 5, 2020
40~45歳あたりでもう一度新しい歯に生え替わるように進化して欲しいです。
— アロハ茶 (@alohachaitea) October 5, 2020
原始人の死因の主だったものに、歯がなくなって食事が摂取出来なくなる衰弱死があると言う説があります。
自然放置で歯がなくなる時期と(原因は虫歯、抜ける、欠ける、すり減るなど)原始人の寿命が近い関係にあるそうです。
現代の歯科学バンザイですね\(^o^)/— カズ (@kurotochanogens) October 5, 2020
甘味(デンプンなども)を美味しいと感じないとエネルギー不足に陥ってしまうので、甘いものを美味しいと感じるのは正しい設計のようにおもいます。ただ、ここまで不自由なく糖類を補給できてしまって設計の穴を突かれた・・みたいな感じでしょうか 笑
— おずっち@メイプル楓 (@oz_mayple) October 5, 2020
縄文時代の人間の平均寿命がそれだったみたいですね(-_-;) あの当時は歯科医療なんてなかっただろうし、それ以外でも伝染病で人がバタバタ死んでたわけで。
— guldeen/父は要介護5/求職中 (@guldeen) October 5, 2020