父の葬儀で落ち込んでいた私に、父の双子の弟である叔父が父の遺影を見ながら私にかけてくれた言葉を私は生涯忘れません…
『あの写真、叔父さんの方だ…』
— 青っぽ (@koda_yuki_0812) October 4, 2020
すみません。
葬式に行ったら、故人が生前酔って頭にネクタイ巻いてる写真を見せてくれた方がいて、笑うしかなかったことを思い出しました。
故人がお酒飲んで弾けるタイプだったみたいで、飲み仲間がそんな写真ばかり持っていたようで。。。— ごまめ@巻込上等wwwww (@tomokazumania) October 5, 2020
フォロー外から失礼します。
申し訳ないことに、悲しいのになんだかおかしくなってしまいます。間違われた叔父さんも切ない…。
60年代フランス映画の「キャンディ」で主人公の父と双子の叔父(中身は正反対)が病院で入れ替わる場面を思い出しました。双子は写真だとわからないですね。— み こ り (@Riyok6) October 5, 2020
いぇーい
(不謹慎)— 高千穂絵麻(たかてぃ)@小説家兼イラストレーター兼AIジェネラリスト (@566tan) October 5, 2020
落ち込んでいた青っぽさんを元気付ける為の叔父さんのジョークかもしれませんね。本当はお父さんの写真で。
— にじキュン?? (@nijinijikun) October 5, 2020
海平と波平兄弟ですね
— あかね (@akane_903) October 5, 2020
色んなことに追われバタバタするので、そういう間違いが起こることも理解できます。
僕は父の死亡届だったか火葬許可申請書だったかに自分の名前を書いて危うく提出するところでした。— 手を洗うやぎねこ (@yagiey_) October 5, 2020
私の同僚は二匹飼っている犬の葬式で、まだ生きてる方の犬の遺影が飾られたそうです。
犬はまだよいとして、人は複雑ですね— MH (@meg20120222) October 5, 2020
なんと…切ないですね????
我が家では、納骨に行く途中、お骨を忘れたことに気付いていて取りに戻りました??
あと、新聞社からの電話で、故人の漢字を伝える時、喪主が家族である故人の名前(漢字)を間違って覚えていた事が親戚中に発覚!しました??
みんなで笑ったのは、長寿だったからですね??
— ゆきはな (@kirarin22yh) October 5, 2020
私葬儀屋してたんですが、喪主の言葉で忘れられない言葉は
「あの笑顔が目にこびり付いてはなれません」
です。
— 柳ナギ/新曲カティリナ (@Anaparagogi) October 5, 2020
普通は「目に焼き付いてはなれません」です。
こびりつくは汚い言葉としてこちらは使うので。— 柳ナギ/新曲カティリナ (@Anaparagogi) October 5, 2020
死んだのは叔父さんだから私のことをお父さんと思いなさいって意味で言ったのかと思った。
— た (@o_oyo_oyo_oy) October 5, 2020
葬式のハプニング、我が家でもありました。祖父の葬式でお見送りのスライドショーに使われてたゲートボールの写真、祖父ではなく違う爺様がアップになり音楽クライマックス、それでは皆様合掌という司会者の声、ちょっと待てその爺様はまだ生きとると笑いをこらえる一同
— tanaka hideki (@md_tanaka) October 5, 2020
こういった事は双子でなくても実際に起こり得る事なんです。
何故なら、遺影写真を決めるまでの時間は短く、それでなくともご遺族の精神状態は普通ではないのですから。
それ故に、故人とは違う人を指名してしまうケースもあるようです。— NoName (@nameless7743) October 5, 2020