倒産し、一夜にして無一文となりました。それからのこれまでの人生は修羅でした。死んでしまいたいと思ったことが千回はあります。だから思い詰めているあなたさま、絶望するには早すぎます、解決する方法は必ずある。今はただ巡りあえないだけなのだ、と。死んでしまいたい時には下を見ろ、俺がいる
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) September 28, 2020
私も25歳の時、父の経営する工場の関係でそうなっちゃいました。
22ぐらいからダラダラつらくなって、でも25のときはお先真っ暗、兄弟と一緒にあがき、明るい兆しは27の頃に見えたかな。
そんな中、本当に辛かったのは一瞬です。何度か死にかけても今、父より長く生きて58。
なにかあるのが人生。— itsurotti (@itsurotti) September 28, 2020
20年前に1番頼りにしていた姉が育児ノイローゼで自死。翌年に母か後追いで亡くなりました。我が家は呪われてると、私も死にたいと思いました。でも気付いたら20年経ち、その間に笑い、泣き私は生き続けてます。久し振りに二人を思い出し泣いてます。絶望するには早すぎる。そう言ってあげたかった
— ten.ma.mi (@tenmami2) September 28, 2020
生活倉庫の堀之内社長さんも若い頃に事業に失敗して酒の勢いで列車に引かれて自殺しようとしましたが?
踏み切りの前で怖くて足がすくんで死ねなかったと言ってましたね??
堀之内社長さんはホームレスの後に年商126億円に、なりましたからね??— トルネード2??? (@LLdoEZ9zmIOjTfw) September 28, 2020
こういう風に明確に闘うべき対象が常にあるとき、人は案外死なないんですよね。怖いのは、そういうのがふっ、と抜ける瞬間なんですよ…(´・_・`)
— 平川めぐみ@犬笛にむせび泣くオンナッ (@shmegmeg) September 28, 2020
私、太宰治の「夏まで生きていようと思った」って一文が大好きなんです。夏の着物を貰った。ただそれだけで、夏までは生きようと思った。大きな夢も大それた目標も志もないけど、少し先まで生きてみようと思いたい。そうやって、小さな小さな理由で、生きていきたい。
— ?? (@cyano_powder) September 27, 2020
生きる理由なんて、それでいいんですよ。夏の着物を貰ったから。それだけで生きていいんですよ。私は、ずっと夏の着物を貰い続けている。だから生きている。それだけなんですよ。
— ?? (@cyano_powder) September 27, 2020
これと同じ心理を利用して神奈川のある老人ホームでは現在から一つ先の季節の絵(春なら夏、秋なら冬の絵)を飾ることで「もう一度夏/冬を」となって実際に入居者の寿命が伸びているそうです。
— Jake Kelly (@Jinbaymax) September 28, 2020
秋になると「相棒の新season」が始まるから来年の春までは生きるのを頑張れる
この5年位そうやって生きてます
(春から秋は再放送でしのいでます)— 朱美 (@eiAdMAL56IEbED2) September 28, 2020
つらいときは誰かに相談しましょうって言われても、本当につらい状態だと心が砕け散る寸前だから、相談して分かってもらえなかったり、変に励まされたり、役に立たないアドバイスされたりしてさらに絶望してしまうことが怖くて相談できないんだよな…むずかしい…
— クルクル (@krttn78) September 27, 2020
あとから「誰かに相談すれば良かったのに…」と言われても、それができたら苦労しないってこともあるし、しても無駄だったのかもしれないし、どうしてもできなかったという場合もあるから、苦しんでる人に自発的な行動を求めるよりも、周りが孤独や困難な状況に陥らせない努力の方が重要な気がする。
— クルクル (@krttn78) September 27, 2020
わたしの場合は産後鬱だけど、精神的にまともな状態じゃなくなってる人はまともな判断や行動ができなくなってるわけなので、周りにいるまともな人がなんとかするしかないんだよね。わたしは鬱サバイバーの人に、「とにかく今すぐ心療内科に行きなさい」と言われて助かった。あぶなかった…
— クルクル (@krttn78) September 27, 2020
ただ、確実な解決方法があるわけではないから、誰にもどうにもできないこともあるとは思う。最終的に悲しい結果の責任を誰かに負わせない、ある種の諦めみたいなものも必要な気がする。
— クルクル (@krttn78) September 27, 2020
「思っていること」
「やっていること」この2つのずれが大きいほど、その状況にストレスを抱えて、つらくなります。そのことをまず知ってほしいです。
「ゴキブリが嫌」な心理状態で「退治する」ことができる状況ならつらくはありません。でも「目の前で眺めるしかできない」とつらい。 pic.twitter.com/gL9frshldS
— 吉澤準特|資料作成と図解作成のプロフェッショナル (@juntoku_y) September 27, 2020
はじめまして。私の場合は、下手に身近な人間に悩みを話すと周りの人間にチクられる可能性があるので、占い師さんをお勧めします!人間関係のしがらみがなく、たった数千円でこちらから一方的に喋るだけで心のガス抜きが出来てスッキリしますし。アドバイスなどは二の次で。横リプ失礼いたしました!
— ROCKER@スパロボTプレイ中 (@rotritter3594) September 28, 2020
実は「相談」って、凄くハードルが高いことなんですよね。
相手に伝わるように話さなきゃ、とか
否定されないだろうか等を考えちゃう事もきっとあると思います。なんとなく横に座って、何も言わないけれど、ただ頷いて話を聴いてほしい事ってきっとあると思います
それを「傾聴」というんですよね。
— 安間梓 (@ringonote03) September 28, 2020
横から失礼します。通っていた心療内科では他の通院者と関わることがあり中には自分より病状が思い人もいましたが、そういう人と関わる時自分がちょっとでも荷が重いと思ったらプロに任せろと言われました。共倒れを防ぐためだそうです。(そんなつもりなくても引っ張られることがあります)
— あおい (@aoisoraringo) September 28, 2020
そういう時はやっぱり「ただ聞いて欲しい」と言わなきゃだめかもね。
相談だとアドバイスとかしがち。うつを知らない人にはそういう反応されちゃう
— イジメよくない@手洗い励行 (@AmaterasuNihon) September 28, 2020