以前『お友達価格』で仕事依頼された時。
「申しわけない、集英社では同様の仕事で3倍以上いただいてます。もし僕がこの金額で受けると、もっとも恩義のある集英社をあなたよりないがしろにしていることになってしまう」
と丁寧に申し出たら3倍になりました。
それが『お友達価格』だと思ってます。— 稲垣理一郎(リーチロー) (@reach_ina) September 26, 2020
お友達を応援する為に料金上乗せしてくれるのが本当の『お友達価格』??
— Jun Watatani (@IuniusV) September 26, 2020
買い物などでも同じですが、お友達のお店だからこそ定価が当たり前値切るなどもってのほかだと思うのですが…
— 零zero (@zeroKStyle) September 26, 2020
素直に言えるのがお友達
相談に乗ってくれるのがお友達素晴らしいお友達価格ですね
— 荻原数馬◆クレイジー・キッチン2巻4月10日発売 (@SP_debris) September 26, 2020
知り合いのお店行った時に忙しそうやったから明らかに多いやろうけど五千円以上は飲んだはずやと思って1万円置いて帰ったら次に会ったときにお釣り返してくれてビックリした。
— MIL-MIX PLUS (@GP_MMP) September 26, 2020
もしも値引きするかどうかって受ける側の判断ですよね。
— ニャタロはまぞん(孫猫はすみれ) (@hamaZonbie) September 26, 2020
お友達価格って相場より高い金額払うものだと
友達の声優さんに社内放送をお願いした時は相場聞いて倍以上の報酬にしました— けんG (@tttkenzi_miki) September 26, 2020
そもそも個人相手の仕事してない方に個人の仕事を受けて貰えるのはそれだけで『お友達価格』かと
法人の場合でも受けて貰えるまでが大変なので— えめ (@emerald7983) September 26, 2020
以前、クリエイター活動してる知人に依頼した時に、「貴方は友達だから半額にしとくね」と言われて「なら貴方も友達だからその倍額出すね」と返した事あります。出来が気に入ったので更に上乗せして支払いました。
友達は相互に友達なんですから、友達価格って皆こうなる筈なんですよね。— 裸々 (@rara_loid) September 26, 2020