これすご pic.twitter.com/elA0ly0YCY
— tdual(ティー デュアル)@MatrixFlow (@tdualdir) September 7, 2020
これ凄いですね。本をこの形式に変更してくれるアプリを作ったら使いたいです。
— manasamaka (@manasamaka) September 7, 2020
瞬間速読ってアプリが似たようなことをしてましたねhttps://t.co/kvRCc4e7JJ
— リュウグウのにしん (@Herrings_tw) September 7, 2020
仮にどんな本もこの形式にしたとしても、残念ながら読む速度は速くなりません。
なぜなら読む時間において、目の動きが寄与しているのは10%以下だからです。
目を動かさずとも、単語の意味や内容を理解する力がないと、結果読む時間が掛かります。
ということがカリフォルニア大学の研究で言及されて↓— ケイ THE ただの雑学おじさん?? (@mikaitabi) September 7, 2020
— ケイ THE ただの雑学おじさん📚 (@mikaitabi) September 7, 2020
文章を読むスピードを決めるのは読視野(一度に認識する文字数)と視点停留時間(視線が止まっている時間)、そして視線を動かす時間にあるそうです。
徐々に読視野を広げ、視点停留時間を減らすことで速度へと繋がっていくとか。
このような読み取り訓練で、読書スピードは格段に上がるそうです。 pic.twitter.com/eZiRmuyv4N— ちなみに (@SottoBank) September 7, 2020
これ思い出した
有名なやつだけど pic.twitter.com/7H6bmirruP— もやし (@Tdog4k) September 7, 2020
